長身に適度な筋肉の美脚と褐色の肌にはRQコスチュームとパンストとハイヒールがよく似合う。 美脚を活かした挑発ポーズやバック攻め、厚い唇でのピンサロフェラ、がに股で喘ぐ様子は事原みゆならでは。 全編着衣でパッケージの衣装と同じである最後のシーケンスは特にいい。ラストの顔射もお似合い。
演技か素かはわかりませんが、ドキュメンタリータッチでわざとらしさがない点はとても見やすい。 目力があるキリッとした顔とそのスタイルからSイメージがある分、責めに屈していく様子はとんでもなくエロい。 最初は抵抗を見せるも股が緩いのか腰をくねらせながらすぐ潮吹きをし、喘ぎを我慢して声を抑えても表情はどんどんウットリ。 緊○もスパンキングもイラマチオも軽めなのにこれだけのMっぷりを発揮できる桜井あゆは凄い。
同メーカーで全く同じタイトルで川上ゆうさん出演の物がもう一つありますが、こちらは古い方。 ご近所さんをハミ尻で誘惑する痴女母とその尻に魅了されてしまう息子という恒例的な物語。 ストーリーはザックリとご近所さんと前戯から本番までを収めたパートと、バナナでオナニーをしたあと息子にお尻をマッサージしてもらい、最後に息子と本番という流れ。 特筆すべきは川上ゆうさんのプルプルもち肌色白なお尻。スタイルもいいし痴女演技も光る川上ゆうさんのお尻を見せられたら誰だって魅了されます。
このシリーズの作品は単なる熟女ものとしてだけではなく主観ものとしてのクオリティも高い。毎回上手に撮影してるんだなーと感じる。 寝起きにフェラから始まり最後は中出し本番という恒例の流れはありつつも、叱られながら手コキ、なぜか仲直りに足コキという点は怜子さんのイメージや素晴らしいプロポーションを活かしたのであろう独特の内容。 優しいのにやらしい言葉使いがとても怜子さんらしくて良かったです。
アナルに関する割と真面目な解説を涼やかな表情で淡々とこなす青山さんと中島さんがとても素敵。 解説パートではカメラ目線を交えてじっくり体を使って説明してくれる内容。 実演パートになると通常のアナルものの様な内容で、二人とも涼やかな表情は消えてギャップがあって良かった。 解説パートのVTRではこの作品で一番アナル経験豊富そうな高沢沙耶が出演しているがムチムチとした体でこちらも素敵な内容。 三人とも容姿のタイプは違えど綺麗な丸いお尻と肌、余裕がある演技力で作品のクオリティは高い。
性欲旺盛な美人でMっ気もある未熟女という理想形そのもの。最初のインタビューからスケベさを隠さない感じだったが本番では予想を超えるスケベさ。ピチピチのコスチュームで常に浮き出ている乳首を屋外で晒している姿、気持ちいいことに貪欲でウットリとした表情やパイパンで腰をくねらせる動きなど全てがリアルでいやらしい。責められている時の反応、表情が見どころです。
多少の演技パートはあるものの深田梨奈の素の反応が可愛らしい内容でした。 深田梨奈特有のフェラテクによる口内射精がテンポよく進み、ザーメンで遊ぶ姿が接写で映し出されるマニア向けな構成で自分は満足できました。 このメーカーの他の作品の例に漏れずこだわり的な撮り方で、ザーメンマニアが満足できるクオリティだと思います。特にラッシャーみよしのザーメンうがいへのこだわりは凄く、サムネイルにもある様な衝撃的な映像が撮れていて、それに対する深田梨奈の反応も楽しげなのが良かった点ですね。監督がガッツリカメラに写り込んでいくスタイルなのが好き嫌いが分かれそうな所かも知れません。
同じシリーズの鬼パイズリ作品が幾つかありますが、この作品は初?の全編ALLパイズリがメインですね。 これまではパイズリをしつつ本番でフィニッシュだったりしましたから、今作は「パイズリ地獄」というタイトル通りパイズリしかありません。 それにパイズリで一度射精してもすぐ二度目のパイズリを迫られ、まさに鬼&地獄。 杏美月と青木りんの痴女演技も光り、肉厚感タップリの内容でクオリティは高いと思います。 ただ最初の擬似パイズリシーンで擬似射精がないのは勿体無い感じがしました。それならいっその事擬似にしない方が興奮できる内容かなと思いました。
素晴らしい要素が盛り沢山のフェチ作品。桃のように大きくプリプリとした尻、肌のコンディションも良い。肉付きの良さに定評のある由夢可奈は尻だけでなく太ももや腋も楽しめ、それを惜しみなく全面に押し出されているカメラアングルも評価が高い。男優との絡みもピカイチで尻にむしゃぶり付く姿とそれに応えて貪欲に快感を求める由夢可奈の姿は最高に見応えがある。常に「尻」を中心に考えられた無駄な要素が全くない良い作品。
色白なまな板にコリコリと勃起した乳首が素晴らしい。肌のコンディションもグッド。 恥ずかしがり屋な反応や仕草がとても可愛らしく、ラブラブなシチュエーションではとても癒される。 ローションでの乳首弄りは貧乳フェチにはたまらないマニアックさ。責められ赤ら顔になるのも大変そそられる。