見所はメインのみ。カメラワークがいつもより悪く、良さげなシーンが見切れてしまっているところが残念。もっと男子レスラーに頑張ってもらいたかったな～。今回鳳華はニップレス無し。追い剥ぎに遭い乳首を舐められてギブアップという珍しい結果に。みでぃはもう脱がされ要員になってしまいましたね。乳首全開です。お仕置きシーンはやや拍子抜け。もっと電マ使ってよ～。蝋燭とか需要あるのかな…。

この子はほんとに演技がうまいです。台詞も表情もしぐさもほんとに自然。普通に役者としても活躍できるのでは？ だからこそ、この子の作品は楽しめます。シチュエーションがリアルで興奮する。 ただ、今回の男優が気持ち悪い。こんな男に演技とはいえ迫られたら気持ち悪がりそうなところ、奈緒ちゃんはしっかりと自然な演技で対応してます。

気になったシーンをいくつか。せつなあやめちゃんかわいい！けど登場時間短すぎ…。範田 紗々のポロ○はCPEの大会では珍しいのでは？こんなに生乳を拝めるとは。りなπが集団で攻められてるシーンはエロい！鳳華ちゃん今回はしっかり乳首はテープでガード。太田一平のお嫁さんの乳首(乳輪)がポロ○するシーンはお宝か！？一瞬コスチュームが引っ張られたときに見えたような…。

開催前から話題になり、開催後には過去最大の問題作として伝説になっていた大会がついに発売されました！ 見所はたくさんあるのですが、やはりマジックミラー号の中でのお仕置きタイムでしょう。 鳳華のかわいい悲鳴は今回も聞けます。みでぃは爆乳をさらけ出しての大活躍。ローターを仕込まれたぺろみの腰がビクンビクンしてるのは結構エロい。後半にいくにつれハチャメチャっぷりが面白い。 楽しい大会でした。

ハイライトはブラパンティ戦。アザゼル姉さんの怒濤の攻めっぷりにタジタジのりなπ。格闘技経験者のりなπが有利に試合を進めるかと思いきや、アザゼルが奮闘。隙を見てはブラやパンティに手をかけます。追い剥ぎに不馴れなりなπはどうしても守りの姿勢になり不利な展開に。最後はポロ○寸前でりなπギブアップ。罰ゲーム中のアザゼル姉さんの電マ攻撃も素晴らしかった。ちなみに今回も赤シャツオヤジはうるさい。

なんとももったいないなぁと思ってしまいました。女優さんはロ○顔で巨乳。ムチムチボディがなんともたまらない好素材。 ナンパだろうがなんだろうが、作品のコンセプトをきちんと突き詰めてほしい。中途半端は一番女優さんを台無しにしてしまいます。 素材が良かっただけにちょっと残念でしたね。

何年ぶりでしょうか?鳳華の完全ポロ○は。あるタイミングからポロ○を封印して、格闘スタイルに転身した鳳華。たとえブラを外されてもニップレスで乳首は隠していました。なのでこの試合でそれを拝めたときは興奮度半端なかったです。もしかしたら、片方は肌色のニップレスで隠れていたので、アクシデントで片方だけ剥がれてしまったのかもしれません。それを考えると余計にお宝ポイントが上がって星五つです!

ハイライトは初っぱな。試合に勝利した鳳華のもとに現れたのは佐野&バナナおじさんの極悪非道コンビ！狙われた鳳華は悲鳴をあげるもパンティやブラに手をかけられ大ピンチ！ いやぁ～、このシチュエーション大好きです。普段は強くS寄りの鳳華がかわいい声をあげながら攻められるという…。これだけで買った甲斐がありました。ぜひ、極悪非道コンビvs鳳凰のハンデ戦が観たい！ その他はバラエティ豊富な試合が観られますが、ハイライト以降は流して観てしまいました。ぺろみちゃんの良さが活かされていなかったかな。福山さんもワンパターンな展開にしかならないからちょっともう…。羽柴まゆみはもう一皮剥けたら面白くなりますね！みでぃは乳首出すことに抵抗がなくなってしまって、恥じらいの部分がなくなったことは興奮度を下げるポイントになってしまいました。

とにかくシチュエーションにリアルさが皆無。ただコスチュームを着て病院内(セット内)でやってるだけ。せっかくの設定が全く生かされていないので非常にもったいないと感じました。出演している女性は有名どころがいないので、素人っぽさはあるのでしょうが、それなら尚更シチュエーションを大事にしてほしかった。ひとりムッチリ巨乳が気に入りましたが、もっとうまく撮ってくれたらな～。

このところまったく参戦のないアマヅカゼナちゃんを見ることができます。ぽっちゃりでかわいい♪福山vsワカミホはCPEが誇る美女スレンダー対決でカード的にはレアかな。 さて、お宝映像はメインで見られます。最後のハチャメチャな展開の中でほんのわずかですが菊リンがマルクリに手マンを仕掛けます！結構グリグリと！カメラでとらえたのは1～2秒程度でしたが、強すぎるあまりやられる姿、ましてやセク○ラ攻撃を受ける姿を拝めないマルクリさんですが…。菊リンいけぇ！と思ってしまいました。カメラ切り替えないでちゃんと撮しておけよ～。 ある意味お宝映像が見られる作品でした。