前半のエステ師とのレズ展開は、この手の作品において普通といった感じ。 中半の電極繋ぎのシーンで、本当にこの娘はスタイルが良いなぁと実感。 でも、この手の作品では普通な展開というか、パターンが一緒なんだよね。 ただ、特筆しべきは後半のシーン。 またまた、この手のお約束のように男優登場。 しかし、この時、男優に襲い掛かる女優さんがなんかすごくエロい。とってもエロい。個人的にここだけで満足だったかな。
こんな美人さんが、けっこうハードなことをされています。 乳首も勃起する前は綺麗な乳首だけど、ポンプで吸引されてビンビンになったりと面白い。 少し高いけど、買って損はないと思う。
写真の女の子は最後のシーンで登場するのですが、なんだか可愛らしい。 乳首が若干黒くて、若干演技くさい部分もあるのですが、しぐさの節々がなんだか可愛らしい。 最初の子も最中の目が素晴らしい。 全体的に可愛い子が多いって印象かな。
色んな作品の良いとこ取りといった印象を受けました。ながったらしい前ふりを省いて本番だけといった構成です。 そのため、実用的ではあるのですが、なんだか盛り上がりに欠ける面があるため、☆を一つ減らしました。 まぁ、実用面と精神面の兼ね合いは難しいんですけどね。
最後の最後に女優さんがうっすらと泣いているのだが、それが演技臭くない。 途中、催○術など怪しい演出があるが、たぶんマジで感じているのだろうなぁといった雰囲気があった。 痙攣している部分も凄くマジっぽい。 しかし、オクトパスって何なんだろう。
縛られた乳首バイブで始まり、ローターやらヒモやらと、定番の道具は全部でてきます。 ただ、編集のせいで目隠しをずっとされており、顔が一切写らない転と、乳首バイブを付けるシーンや外すシーンがなかったのは個人的に少しマイナス。 気の強うな女性の陵○ものが好きな方は楽しめるかな。