お母さんというには若い感じもしますが、入浴シーンの身体の線はふっくらとして熟女感むちむちでたまりません。 まるで自分がオナニーをしているのがばれて叱られているような気分になります。 近親相姦にはあまりそそらないんですが、熟女の教えてあげる的ビデオとして見るとなかなかよかったです。
女性の闇の部分を見たくて購入しました。 顔としてよだれや咀嚼、鼻水では女性のひどい顔を見れましたし、大きい鼻くそをカメラにつけて「鼻くそ恥ずかしい」と女性が恥ずかしがる姿はなかなかよかったです。 ただ、女性とカメラマンの一対一なので、女性の分泌物は良く見えるのですが、それに伴う女性の恥じらいがあまり伝わりませんでした。 もう少し、女性に恥じらいがあると良かったと思います。
三本分まとめてみられるので、オムツ好きならば楽しめると思います。 前半は、カメラとモデルの一対一のオムツで羞恥がお好きならばこの前半部分がとてもいいです。 恥じらいながらオムツを穿いて街を歩き、失禁してオムツを替える。 この一連の動作は、オムツ好き、おもらし好きには楽しめると思います。 後半の「オムツ学級」は好き嫌いがはっきり分かれると思います。女の子がたくさんでてきて交互にオムツを交換するもので、たしかに迫力はあるのですが、個人的に羞恥が足りなく感じました。 いまどきの女の子のオムツが見たい人には、こちらのほうが今風でリアルなのかもしれませんが。
人前でおねしょをする。ありえない恥ずかしさをネタに生徒や教師がいじめられる作品です。 いわゆる「いじめ」ではなく、「お仕置き」であるため内容はソフトですが、当の本人の苦痛を想像すると、たまらないものがあります。 お仕置きで失禁した女生徒が、その日の夜歯をみがきながら「男子は話すんでしょ」と引きずっている姿など細かいところでも羞恥がよく表現されています。 おすすめです。
ひとり目の女性が素晴らしいです。 車の中で、自然な感じでリアルなおもらし体験を語ってくれる顔だけで興奮ものです。 次第に尿意が迫り、ついには携帯トイレを受け取ることに。 我慢に我慢を重ねた尿は、滝のような勢いで携帯トイレに叩きつけられます。 どの女性も尿量が多く、恥ずかしながら放尿をします。 きちんと性器を拭くところや、拭いたティッシュのチェック、携帯トイレでゼラチン嬢になった尿をチェックするところまで芸が細かく、満足できました。
女性が腋の匂いに顔を背けるというシチュエーションは興奮しました。 顔をしかめて「臭い」と呟く顔を見ると、本当に臭いのだろうなと、画面では臭いは伝わりませんが想像してよかったです。 女の子の顔もかわいい子が多いと思います。 ただ、見せ方として疑問が残りました。 たとえば、男が腋を触った指をにおうだけではなく、女性が腋を鼻に近づけてみたり、女性の指を腋につけてその臭いを自分で嗅ぐような感じのパターンも見てみたかったです。 見せ方がどれも同じ形で、バリエーションが少なく感じました。
ヘアーの上にお灸を置いて、「熱い」と患者が言えば、お灸をずらす鍼灸師。 きちんと治療しているという、緊張感がよかったです。 ありえないようなセクハラをするのではなく、たんたんと治療に励んでいるからこそ、実際に治療をしている女性の姿が、見てはいけないようなエロさがありました。 欲を言えば、診察の会話があれば、もっと素晴らしかったと思います。 いきなり服を脱いで、やってきた鍼灸師にお灸を置かれたり、マッサージをされるのは何か不自然です。 そこだけが原点でした。
おもらしをしている際中、つまり排泄物が出ているところを見るのが好きな方には物足りないでしょう。 おもらしをするまでの我慢する姿が好きな方にも物足りないでしょう。 だけど、おもらしをしてしまったあとの羞恥心で顔をゆがめる女の子の姿が好きな人には大変素晴らしい作品です。 ひとり目の女の子、友達とふたりで電マをされて、失便してしまいます。失便した瞬間、顔をゆがめ、「ひとりにしてください」と懇願し、それが無理だとわかると「せめてリカだけ出て行って」と友達には見られたくないと主張する姿が愛おしくてたまりません。 おもらしをしてしまったあとの羞恥が好きな羞恥派にとっては、最高の作品ですよ。