１人の女性を映した、通常の映像が流れた後、スロー映像が流れ、また全く同じ通常の映像が流れます。これはただの時間稼ぎです。余計な部分を、別の女性の映した映像を流せば、計３０人の女性を映した映像を流す事が出来ます。映像内容も工夫がまるでありません。どうせやらせなのですから、何でも出来るはずです。

熟女ばかりですね。どうしてもパターンが同じで、下品な印象を受けます。若い女優や、素人女性をたくさん出演させ、台本通りではなく、本人に任せて、いろいろやらせてみればいいと思います。

ただ胸を出しているだけで、淫語らしい事は言っていません。１００人といっても、同じ人が何度も出ているように見えます。職業、年齢もでたらめだと思います。

淫語をどこで言っているのかさっぱり分かりません。ありきたりの自画撮りオナニーで、何の工夫もありません。

ニーハイを履いている女性がいるので、本物の看護師等ではないのは明らかです。撮影されているのは分かっていると思いので、そうだったら、あまり細かく動かないとか、明るさを調整するとか、いろいろ工夫してもらえれば、もっと評価は上がります。

こんな作品は今までに見た事がなく、新鮮でしたが、結局同じパターンになってしまいます。なぜ前貼りをしているのか疑問ですが、体の落書きは、ただ下品にしか見えないので、もっといろいろ工夫してほしいです。

ロケットで、淫語を売りにする作品として共通しているのは、女優の出演者が少なすぎる点です。もっと多くの女優を出すなり、淫語も種類を増やすなり、様々なパターンを用意してほしいです。

前作の淫語女子アナと、内容がほとんど変わらず、ただ淫語を繰り返すだけで、何も面白くありません。ただ、前作が良かったと思った人は、今回の作品を見ても良いと思います。

声と手が出てくるおっさんが気持ち悪いです。その部分を全てカットするなり、女性が撮影し、やらせであっても、撮影者の女性がまず露出して相手の警戒心をとき、撮影される女性の方から、積極的に見せてくれれば良かったです。

淫語しか言わない世界 特別版 淫語クリニック同様、カメラ目線が多いです。しかし、男性器の連呼が多く、女性器の連呼が少なく、ワンパターンです。色んな事を言ったりしたりしてほしかったです。