唾フェチとゲロフェチの間にあるぐらいの珍しい作品です。個人的には結構良かったですが、嗚咽で出てきた液を触ることをしている子としていない子がいたのが少し残念です。また最初の会話の部分が少し長すぎるので、そこをもう少し省いてくれたらもっと良かったです。一見の価値はあると思います。