50人全部見るのは大変でした。しかし、1人1人反応は違いますが、すごく感じているのがわかり、見ている方も胸のあたりがムズムズしました。カメラの前で、恥ずかしいという気持ちと、湧き出してくる快感を抑えられない様子が入り混じり、見ていて興奮させられました。乳首イキという言葉を聞いたことがありますが、本当にイッている様子を見るのは初めてで見応えがありました。
同じ系列の作品をもう1本見ましたが、それと比べて女性の反応がとても敏感で、感じているのが伝わってきて楽しめます。特に性反応検査で感じている様子は、こちらも興奮してきます。最後の浣腸は、シリンダで100mLをしっかり注入しており、目隠しはしていますが、注入中の表情が見えるところがいいです。できれば、排便中の様子も見たかったです。
本人の診察希望ということで、診察が始まりますが、前半はほとんど無反応です。後半部も婦人科系の診察が始まるまではほとんど反応がありません。クリトリスへの刺激や膣内の刺激が始まると少し反応が出てきますが、反応は大きくないです。一応オーガズムには達しますが、見ていて少し物足りない印象を受けます。最後の見ものの浣腸は、ディスポの150mLのようですが、浣腸液が減らされているのが残念です。排便もトイレに行って行うので、排便シーンは全く見ることができません。診察ものが好きな人にはいいかも知れませんが、アダルトビデオとして女性の反応を楽しみたい人にはやや物足りないかも知れません。
全く未経験の処女ということで、乳首を刺激されてもほとんど無反応なのが印象的です。クリトリスでは少し反応がありますが、くすぐったさが先行してしまうようです。挿入は意外にスムーズに入ってしまいますが、時おり痛そうな表情を見せ、出血もあるので処女であることがわかります。後半には、電マを使ったシーンがありますが、ここでも反応はほとんどありません。ただ、最後の3Pでフェラを積極的に行っており、エッチは好きそうです。全体的に女性があまり敏感ではなく、反応が少ない点が少し物足りませんが、本物の処女であったことと、容姿やスタイルのよさ、そして男優さんとの仲のいい雰囲気が作品をカバーしています。
男性と手をつないだこともない処女ですが、積極的に男性のリードに身を任せながら、感じるようになっていくところがいいです。オナニーはしているということで、刺激に対してすぐに反応するようになりますが、挿入はさすがに痛そうで、出血もあり、本物の処女であることがわかります。後半は、さらに反応が良くなり、挿入と同時に声を出して反応するようになり、見ていて興奮させられます。最後の電マを使いながら挿入するシーンは見ものだと思います。
実際にはあり得ないストーリーだと思いますが、男性と手もつないだことがない女性が、少し抵抗しながらも体の各部に触られ、感じるようになっていく姿に興奮します。ベッドに移ってからは、それまでと雰囲気が変わり、男性に対して少し前向きに接するようになりますが、さすがに挿入は痛がり、出血もあるので、処女喪失らしさを感じます。後半は、まだイクという感覚を知らない女性が、次第に未知の気持ちよさを覚え、感じる体に変化していく様子が描かれており興奮できますが、処女喪失ものが好きな私には、前半の喪失までのシーンの方が好きです。
おしりの穴に気持ちよさを感じるようになり、一人エッチでは満足できなくなり、自ら快感を求めて訪ねてきたというストーリーです。電マ、浣腸、バイブなど、色々なものが登場しますが、指以外のものを入れるのは初めてだと思われ、感じ方も演技ではなく、本気で感じているのが伝わってきます。女性のスタイルもよく、女性の興奮が増していくのに伴い、見ている側も自然と興奮が高まっていくよい作品だと思います。