最初のパートは聴診器を当てたり問診をしたりしながら徐々に焦らしながらのライトな医療SMに。中盤はエネマや尿道主体のキツいけれど態度は落ち着いた優しい医療プレイ。後半に手術着に着替えた雪乃先生はかなり厳しい責めを冷たい口調でどんどん進めます。雪乃先生の手際の良さはもちろん、寄り添う優しさと弄ぶ厳しさの両面を見られて、ゾクゾクしました。
色々ハードなMビデオを見てきましたが、見続けるのが辛くなるほどハードでした。切り裂かれて中を責められるというのはどれほどの苦痛なのでしょう。ここまでされる覚悟ができるMという業の深さが肩にズシリと乗ってきます。
言葉のやり取り、その端々から二人がとても仲が良さそうなのが伝わってきます。 そんな二人が、ちょっとしたいたずらのようにくすぐり合戦。そしてエスカレートして、呼吸が苦しくなって身悶えするような、キツイけれど笑いに包まれる空間。
全編ゲロです。耐性のない方はオススメ出来ません。 管野しずかのリードが絶妙です。汚物まみれになりながら、それがまるで媚○であるかのように更にさらにとせがむ。 汚される女性を見るつもりが、キ○セクでも見てるような羨ましい気持ちにさせられます。