タイトルとジャケットをみて買ってみたけど、これがとんでもない誤算。そもそもタイトル名であるピタパンおばさんは30%いたかどうか。改めて数える気がしない。ピタパンの絶対数だけでガックリなのに、クオリティも全然だめ。パンツのラインや色を想像させてくれたのは、わずか一人(ダイジェスト一枚目の女優さん)。でも体感で2分くらい。あとトピックスとして皆さんに知っておいてもらいたいのは、前戯シーンの一連の流れの途中から、突然ワープして何食わぬ顔で挿入シーンに突入したこと。全員(笑)。あぁ口内射精の女優さんは除くで。
おおまかなフローは全シリーズ同じかもしれません。これは全員Tバックなのがどうか。個人的には嫌気ですが、これは好みの分かれるところ。下から横から前から後ろからと、存分にパンスト越しのパンツをじっくり観れます。本当にツボを心得て素晴らしいシリーズです。パンストフェチ、尻フェチには買って損しないかと。
ジャケットのとおり、パンストを履いたままパンツをさらけ出します。階段から見上げられたり、M男の前で女優自身で破いたパンツを一旦脱いでまた履いてと、そして最後はパンストを履いたまま挿入します。決して素足にならない、フェチズムを存分に考慮した素晴らしい作品でした。
「欲求不満妻たちのセンズリ鑑賞 傑作集 4時間」を観て以降、すっかりケイズレーベルにハマってしまい、同シリーズの10時間版を購入するに至りました。さすが10時間だけあって、ほかの傑作集と同シーンが出てきます。これは仕方ないかと。サムネイルの5人目の女優さんは、心底男根を好きそうで一番良かったです。同7人目のスマタ(顔は好みでないですが)。あとサムネイルにないですが、上下黒サテン下着の女優さんはいかにもAV女優の動きですが、ツボを心得えていて満足できました。フェラ好き、下着フェチならお勧めします。
このシリーズ傑作集4時間があまりにも良かったので、期待を込めて購入しました。これと比較すると、かわいい娘が少ない、乳輪でかいまた垂れ乳女優が多い、全体的に演技が下手、フェラシーンで正面のカメラ位置が多くちんこだけ目立つ。まぁ4時間がそれだけ良かったってことなのでしょう。なお良かったのは最初の紫下着の女優のおっぱいと、最後の黒下着の女優のシーン全て。残念ながら、厳しめのレビューになってしまいました。
センズリを見て興奮した女優が、ゆっくり下着姿になりオナニーをしたりフェラしたりで本番やってフィニッシュ。大まかにはこのルーチンですが、各女優ごとに変化をつけて工夫がみえます。ほとんどの女優が美人です。画質が粗いのは残念ですが、文句ない良作。
いろいろなシチュエーションを楽しめそうな作品に思えて購入しました。個人的には、サムネにある「更衣室で下着姿になっているシーン」でした。全員が下着姿になっている場面がなかったのは残念ですが、熟れた女の下着姿にはとても興奮しました。”絡んでいないけど下着”がgood。その絡みに関しては、もっと淫乱なシーンがあってもよかったです。
尻フェチなので期待に胸膨らませ購入しました。事前にわかってはいたものの、レースクイーンコスプレの撮影会ということで、リアリティ感がないのです。妄想力がなくなったのかもしれません。接写が好きでグイグイ押し付けられるカメラワークが好きな方なら、一度試してみるのも悪くないと思います。
二組目の二人組はガチかなぁ。最後までやる子はビキニの下にサポーター履いていることと目線が泳いでたので、腰のラインときれいな尻とも併せて文句なしでした。三組目の最初の子(サムネイルの黒水着)も顔スタイルとも素晴らしかったです。簡単に股間開けたのは残念ですが・・・。他は特に響かないけど、この二人がよかったので5点をつけました。
一組目のかなちゃんが一番よかったです。ギャップ感が素晴らしかったです。アイドルフェイスで白ワンピース。そして脱いだら地味なガードル履いていたのが他の皆に笑われてと・・・。個人的にこれにやられました。ガードル脱ぐ姿を下から撮るアングルを観るだけで今も重宝できています。ナイスバディでどこでも感じやすくMっ気なスケベでかわいかったですよ。他の組はあまり印象に残らなかった分4点で。