1本目は最初の子から指を入れた肛門のアップ。抜いたら、直腸が見えた。2本目の最初の子も浣腸で肛門が開きっ放し。まともに固形物を排泄しているのは少ないが、アナルは楽しめた。

6本のうち「大」は2本。そして、しっかりと「個体」を認識させるものは最初の1本だけ。まあ、\1,200なら仕方がないかぁ。一応はっきり見えているから、よしとしよう。

○撮ものに比べ、明るいところでアップしているので見たい部分が鮮明に見える。\1,400は安すぎるくらいだ。2本目はオマケのレベルだが、1本目だけで十分に満足した。

手撮りらしく、なかなか迫力があってよかった。排泄前後で肛門のしわが伸びていく、あるいは閉じていく様子がきちんと描写されている。これほどの内容で、\1,500という値段は安すぎるほど。

同じレーベルの「汲み取り便所37」(\1,500)と同時購入。これと比較すると、「美女達の排泄模様1」は便器ばかりが大きく写り過ぎ、被写体は遠く引っ込んでしまっている感じ。画面全体から見て、肛門は小さすぎ。

どアップの努力は評価できる。しかし、アップしすぎの感もある。肛門全体が入るくらいが適正だと思うが、7割くらいで切れている。もっとも、モデルは肛門美人とはいえないので、切るしかなかったか? 浣腸して撮ったようだが、自然便ならもっとよかった。

美人なので期待したが…。 せっかくのHDなのに、少し引きすぎたシーンが多く、迫力はイマイチ。そして、後ろからアップで撮ったうんこは１本のみ。 全体として上品すぎた。他の激しい作品を見た後でこれを見たら、目の保養にはなるかも。

一人一人別ファイルになっているので、見るのに便利。 特に最後のファイルの美人は、以前どこかのサイトでサンプルを見て気になっていた。ようやくみつけたという感じ!!これだけで満足だ。 小さなお尻から巨大糞が出た後、肛門がヒクヒクいうのも楽しい。

6人の若い女性が一人ずつ大小便するところを下で受ける想定でのアングル。「うんちんぐスタイル」を真下で撮れば、肛門の開き加減も丸見え。最初の一人からしっかりと堪能できた。 会話中も下から写し、顔は小フレームとして合成すればもっとよかった。

顔が見え、肛門内部の痔ろうまでわかる激ヤバ。1本目うんこ2点は淋しい。肛門の品評会として見ればいいかな。2本目は暗くてよくわからない。