電マを拘束されて徐々に耐えられなくなっていく女の子の様を観察する作品です。あくまでも観察ですのであまり過激なものを求めてる方には向かないですが、徐々に上り詰めていく様は結構見ごたえがありますのでそこを理解してるならおススメできますね。

フィスト作品って泣き叫ぶ女の子に無理やり拳を入れるという想像をぶっ壊すほどの面白い作品です。笑いながらちょっとづつ大きいものを挿入し、ボーリングピンまでも食らいこむ様は笑えますし、女優さんも自分で驚きながらやってます。レズシーンもちゃんとあってお互いにフィストでイキまくりと面白い作品です。

回転する壮大なマシンに登場するのは最後だけで、他は普通のピストンマシーンによる責めです。ガチガチに拘束されての責めではないのでそっち系のアクメ責めをお望みならばちょっと系統違いかと思われます。ただ、最後の回転は見ていて壮大さだけは伺えます。

スカートめくりは誰もが憧れたものでしょうが、大人になるとできないもの。そんな願望をかなえてくれるような作品ですが、良いのは女の子の反応だけで、他の部分がちょっと物足りない感じです。本番に移行するのもなんか筋書きがないような感じでちょっと・・・。

タイトル詐欺とまではいわないですけど、そんなに淫語的な要素が感じられなかった期待はずれな作品でした。拘束されたりというシチュエーションは小坂めぐるさんは多いので、あえてこれをおススメできる程ではないですけど、最後の噴射シーンはいいかも。

ファンとのバスツアーと聞かされていた桃華さんでしたが、女の子聞いてちょっと驚きの表情がまず見所です。がっつくファンの女の子達に終始押され気味のバス内もよいのですが、その後の宿での全員入り乱れてのレズ行為は見ごたえ十分です。

一時世間を騒がせた彼女の作品ですけど、内容的にはありがちな女優物のAVとほとんど変わらないようなイメージに仕上がっています。 昔にあったようなとりわけ内容を明記することのないような女優さんが普通にSEXするだけの作品と同じで特筆するところはないですね。

腕ごと入れてこねくり回すだけでも壮絶なシーンの連続なのに、女同士でSMチックであったりいじめのようなシチュエーションもあったりと多種多様で驚きの連続であります。フィスト作品のまとめ映像みたいですけど、それぞれの尺も長く存分に楽しめる内容でした。

大体の企画物はやらせでしょうが、おそらく本物だと思われますねー。 声を出すまいとする女優さんの表情と接客をしなくてはいけないと思うドギマギ感が半端ないです。特に最後の星野つぐみさんのニーソをビショビショにしての潮吹きが見所です。

表情や感じてる時の声がすごく可愛らしくて、愛理ひなさんの作品を何作か購入してみたのですがその中では中くらいですかねー。衣装も可愛らしいですけど、一番似合うのは制服姿なのでちょっともったいない感じがしちゃいます。