飲尿水というタイトル通りトイレまで間に合いそうにない婦警さんがペットボトルに放尿します。口をうまく尿道口に合わせ一気に出すとはみ出てしまうのを察してか勢いを殺しチョロチョロと尿を注ぎ込みます。途中我慢ができなくなったのかジョロっとはみ出してしまいます。３箇所のアングルで撮影されており値段の割りに楽しめる作品にはなっているかと思います。

だいぶ古い作品で画質の粗さは否めませんが、排泄時の肛門も見えているし、肛門からう○ちが出てくるシーンはマルチアングルだし昔の作品としてはクオリティーの高い作品だと思いました。トイレで排泄ができない理由を説明する点もリアリティがあります。また、医師役の男優さんが手に浣腸液、う○ちがつこうとも冷静に受け止めているところが本物の医師っぽいです。

治療の一環としての雰囲気は出ていると思います。浣腸するのは女医さんで女性に対する気配りがあるように見えながら脚を全開にし女性器、肛門を丸出しで浣腸の腹痛に顔を歪めながら女性がトイレではなく処置室でしかも人前でう○ちを噴出します。こんなところで出しても大丈夫なの…？という不安感とトイレに駆け込むにも間に合わない諦め感も同時に覗ける作品です。

どの方もぎりぎりまで我慢されているんで飛び出しますので個人的には下着をはいたまま漏らすよりも好きな内容です。皆さん下着はなぜかTバックです。後ろからのアングルもあり後半には肛門アップによる脱糞シーンもあり満足できる内容でした。