スケベ医師の触診で怪訝な表情等、そこそこの演技を見せてくれているあのんちゃん。やはり集中されるのは、そのロケットおっ○いなんですが、カメラアングルのせいかパケ写ほどには強調されていません。絡みも最後の分娩台での１回のみ。後はフ○ラ抜き、パイズ○抜きで消化不良な感じが否めません。

割と容姿が下品に見えがちな「あのんちゃん」人妻設定はやや無理がありますね。やはりギャル物あたりが無難かと・・・。大きな乳輪もいやらしいですが、この作品ではあのんの「キス」が絶品です。プライベートでもそうなんでしょうね。肝心の絡みですが、ＡＶでは化石化している「携帯電話でのTELS○Xプレイ」が笑いを誘っています。その他の絡みは全て及第点をあげられます。

医者に触診をされているうちに感じてしまい、なし崩し的にＳ○Ｘ行為にまで及んでしまうと言う、およそありえないシュチュエーションです。男優の演技は下手くそですが、佐藤美紀の巨尻へのストッキング越愛撫にそそるものがありました。 特典映像は「鈴木志穂時代」の絡みが収録されていますが、○○イクも特大でやはり時代を感じさせてくれます。

可愛さと妖艶さを併せ持つ「水沢真樹さん」がこの作品では、ドキュメンタリー調に仕上げています。 スリップドレス姿でのインタビューが15分（長っ！！）その後もいちゃつき～電マ攻めで前半終了。その後ラブホへ移動し絡みがスタート。羨ましくなる程の口技で、ハメ師に奉仕～インサート。スリップドレス着衣のままプレイが続き、発射はお顔でお掃除フ○ラは無し。 ハメ師のボキャブラリーが貧弱なので－１です。

○○イク処理が細かく、ひかりちゃんの肉襞が良く観察できます。 全裸でのプレイは少なめですが、オイルまみれの透け透けブラウスから覗くエロボディに欲情させられます。 いつもながらに、発射後の肉棒を丁寧にお掃除フ○ラは大変にプロ根性を感じさせられます。妃乃ひかり作品の中でも上位に入ると思います。

冒頭、地下鉄出口で待ち合わせシーンよりスタートします。軽自動車での御出迎えが庶民的で好感が持てます（笑） 女の子は殆どスッピンで健康的な口元で、車内フェ○抜きよりプレイがスタート。 ホテルに移動し、風呂でのいちゃつき～ベッドでの絡みと続きます。 身体つきはさして欲情するほどではありませんが、トーンの高い声で喘ぎまくり口元発射でジ・エンドです。

おもらし、放尿、潮吹きと今回の美和子さんは、いつにも増してたれ流してくれています。放尿時の音を際立たせる為、土の上でさせているのは製作者の拘りが感じられます。 絡みシーンは美和子さんにとっては至ってノーマルなシーンですが、おかずとして十分な仕上がりになっていると思います。 最後の放尿シーンで、局部アップ時に少し飛び出たイボ痔気味のア○ルに萌え萌えを感じてしまいました。

冒頭のインタビューシーンは少々長めですが、その後オナニーシーンへと繋がり、手コキ～フ○ラとなりますが、目の前に差し出された勃起チ○ポを握る際も、我慢しきれなくて意を決して男へオネダリする所などは、演技力が冴えています。 絡みシーンは１回きりですが、心地よい喘ぎ声に興奮させられました。

冒頭インタビューシーンが延々と続き、抜き目的の御貴兄はイライラするでしょうが、恥らいながらも徐々に裸体を晒す流れに興奮を覚えました。ハ○撮り作品としてはカメラワークもまあまあで、女優さん二人共に綺麗に撮られていてオーソドックスな仕上がりと思います。

乳首が厭らしすぎる佐藤美紀さん。 代表作のオムニバスとして再編集されています。フェ○抜き、オ○ニー、中出し(疑似っぽいぞ）絡みとバラエティに富んだ仕様となっています。 唯一残念なのがお仕事的な雰囲気で絡んでいるのがちょっとな～と感じます。