射精の種類が豊富で、普通の口内射精の他に、イマラ、顔射、胸射、舌上などがあるのだけど、全てごちゃ混ぜになっていて、お気に入りを探すのに時間がかかる。カテゴライズされていれば良かったのだけど。あと、普通の口内射精は数が少ないので、普通のが好きな人は注意が必要だと思う。作品それ自体は悪くない。
約2時間30分の作品で12人収録。随分長いなあと思っていたら、なんのことはない、フェラに入るまでが長かっただけだった。女優が歩いている、あるいは何処かで働いている、男優と話す、その後フェラ。フェラの時間は長くない。過去の作品からの抜粋もあるのだろうけど、フェラチオハンターを意識した構成になっているのに、フェラの時間が短いと意味が無いと思う。
冒頭、中華街?の映像から始まり一瞬不安になったが、その後本編がちゃんと始まったので安心。古い作品なので画質は良くないし、暗いシーンが多いけど、肝心の下着などはちゃんと見えるのでわりと大丈夫。むしろ、暗視カメラとかの映像のほうが不必要だと思った。そこそこの良作だとは思う。
出演している女優さんは、尾崎えりかさんだそうです。ひょっとこやバキュームを謳っていたので期待したのだけど、たしかにこれはエロかったです。ひょっとこ顔はエロいし、バキュームフェラは、特に射精時と射精後のお掃除フェラでしっかりと発揮されます。ジュポン、と物凄くエロい音もちゃんと出るので、非常にオススメしたい作品です。時間がもう少し長ければ、言うことなしでした。
フェラのスピードは、かなりゆっくりめ。最後までそれは変わらないので、ピストンが好きな人やスピードの速いフェラが好きな人向けの作品では無いと思う。途中で男優が女優さんの胸を揉みだすので、男優の腕が邪魔になるときもある。最後にお掃除フェラをしてくれるけど、それも強烈なバキュームというわけでは無いので、全体的にゆっくりフェラが好きな人向けの作品。
作品自体は、いつものフェラチオハンターで、可もなく不可もない作品だったと思う。フェラのスピードはゆっくりめで、舌もそれほど使うわけでもない。カメラアングルも、最近のフェラチオハンターの作品は、妙に斜め上や斜め下からのアングルにすることが多く手、この作品もそうなんだけどた、終盤になって普通に戻ってフェラ、そして口内射精、その後吸い取るようにお掃除フェラしてくれるので、最後のほうだけは満足だった。
買うまでは、フェラをして最後におしっこをかけられて飲尿をするという内容だと思っていたのだけれど、実際には約19分の作品で、最初から何度もおしっこをかけられて飲尿して、全部終わったあとにフェラをして射精して終わるという内容だった。フェラの時間も約2分と短く、フェラに重きを置く人にはちょっと不向きな作品でした。
良いというか、作品自体はごくごく普通の作品で、可もなく不可もなく。たた一点気になったのが、フェラの時間があまりにも短かったこと。中盤に約1分と、後半に約1分20秒ほどあるだけ。それも前戯の過程であるだけなので、フェラで射精というわけでもなかった。作品は悪くないだけに、そこだけ残念。
HD版ではないから、画質が悪いのはしょうがないとして、フェラに至るまでの過程が異様に長い時が多く、前戯?のようなことが延々と続くことが多い。あと、昔の作品だからか、カメラのアングルにはほとんど気を使っている様子が無いので、フェラのときはカメラは正面からのみということがほとんどで、接写もほとんど無い。サムネなどでは、メガネ要素が少し感じれたから買ったけど、実際にはそれも無かった。
多分、女優は大原あむだと思う。ひょっとフェラはまさに本物だけど、フェラチオハンターに出たときほどのひょっとこさは感じられず、わりと大人しい作品だったと思う。私見だけど、多分フェラが静かなもので、音もそれほどしなかったからだったと思う。悪くはなかったけど、大人しい作品。