古い作品だから画質は良くない。ただ、接写のシーンが多いので、パンストの繊維までちゃんと見えるときがたまにあるので、パンスト好きには嬉しいところ。だけど、意外と遠くから撮っているシーンも多いので、意外と抜き所に困る。とは言え、単に着替えるだけでなく、ちゃんとこちらに見せつけるようなポーズも多いので、パンスト好きなら買っても良いかも。
ゆい という名前。要は天馬ゆい、かつての上川星空です。この人の作品では、S.P.Cが出した「ごっくん志願!20」が傑作でした。それだけに期待していたのですが、拍子抜けするほど普通の作品でした。前述のS.P.Cの作品ではムチャクチャにエロいフェラが愉しめたのですが、こっちの作品では全然フェラが上手くなかったです。作品紹介では「フェラと手コキで沢山攻めてもらいました」と言っているけど、これは手コキばっかりでしたし。
他メーカーからもボディコンでダンスをする作品はあるけど、歌が流れていることが多いので、萎えることが多いけど、こっちは音楽だし、途中で音楽は終わることもあるので、それだけでも高評価。あと、古い作品ゆえの画質の悪さというのは、この作品においては接写が多いのでパンストの細かい繊維もちゃんとわかるので気にならない。とは言え、一応今の作品と比べれば画質は悪いので、少しだけ評価は下げた。
まず、画質が最悪なのは評価の対象には今回はしない。というのも、この作品の良いところでもあるんだけど、物凄い接写が多いので、画質の悪さはあんまり気にならない。登場する女性たちは、おばさんやあんまり美しくない人たちばかりなので、期待してはダメ。ただし、先述したように股間の接写が多いので、そもそも顔がほとんど映らないので、あまり気にならないけど、気になる人いるかもしれないので、評価を少し下げておいた。
キャンドゥの作品は古い作品なので、画質の点では最悪というしかないし、内容に関しても作品ごとにクオリティの差が激しいのだけど、この作品は先達レビュアー氏もおっしゃているように、異端的な作品だった。勿論、良い意味で。とにかくパンストとそれに包まれた太ももや下着、股間に物凄くカメラが執着しているので、接写が結構多いのが本当にエロい。それだけに、本当に致命的なまでの画質の悪さが残念でなりません。
非日常的悶絶シリーズなので、だいたいの構成は予想どおりだったし、画質が悪いのも最初からわかっていたことだから、評価を下げる要因にはしていない。マズいと思ったのは、二つ目のファイル収録のタイトスカート&パンスト&下着履きオナニー。パンストも下着も脱がないで股間をスリスリ撫でるオナニーが絶対にあると思って買ったら、ちゃんとあったのでこれはイケると思っていたら、後半になって足を閉じてしまうときがあって瞬時に幻滅してしまった。まあ、抜けないこともないし、一応は先述したようにちゃんとスリスリオナニーはしているので、普通の評価にしておいた。
始まってすぐの最初の女性のパンモロというか、足を広げないのでほとんどパンチラなんだけど、それは白いエロ下着というのもあってけっこうエロい。他にもこういう女性は何人かいるけど、基本的に画質が悪いので接写でない限りはちょっと見づらい。終盤のセーラー服女性のパンモロは、道を歩いている時の接写がたくさんあればもっとエロかったんだけど(カメラが離れている時が多いので、さすがに他の歩行者が映っていると抜きにくい)。
個人的には二つあるファイルのうち、二つ目のファイルの中盤まで見所は無かった。インタビュー、オナニー、男優とエッチなどなど。で、二つ目の中盤からサンプル動画で期待していたフェラが始まるのだけど、これが期待通りでエロかった。唇の動きが実にエロい(多分、女優さんの唇の形も関係しているのだろうけど)。メガネフェラが好きな人は、絶対に買ったほうが良いと思う。
本当に水澄ひかりだった。この女優さんのムチムチエロボディの破壊力は、サンプル動画でエロいと思った人は絶対に買うべき作品だと思う。服を脱がないでプレイしているのが、また良い。二つ目のファイルに移ってからしばらくは男優が二人になる時間があったのだけが残念。