この作品を見て思ったのは、やっぱりフェラは主観が一番だなということと、普通のフェラが一番良いなということでした。サンプルを見ればわかるとおり、普通のフェラは一つの流れの中にはあっても、プレイそれ自体がアクロバティックなフェラばっかりなので、いくら浜崎真緒が可愛くても、男優の股の下からのアングルで抜けというほうが無茶な話です。そう、男優といえばこの作品、男優にもけっこうフォーカスしているので、見ていて非常に邪魔なときがあります。浜崎真緒が好きな人はともかく、フェラは主観が一番という人には、あまりおすすめできません。
出演者がこずえちゃんだけになっていますが、ジャケ写を見ればわかるように、はるかちゃんというのも出ていて二人です。中身は、こずえちゃんのアンスコがほぼ半分を占めていて、正直他のは時間も短いですし、どうでもいい内容でした。その代わり、こずえちゃんのアンスコだけはかなり良い内容で、こずえちゃん自体がジャケ写よりもずっと可愛いかったのが、まず良かったですね。アンスコも、もっさりとしたものではなく、ぴっちりとお尻にフィットした、大きめのフリルがたくさん付いているタイプだったのもエロかったです。最初は数分間、体操などでアンスコを魅せ、その後ラケットや男の手でアンスコを弄りまわし(もちろん、後ろから)、最後にフェラ、その時もスコートをたくしあげて後ろからのアングル。フィニッシュはアンスコにかけるように太もも周辺に射精。アンスコ好きには是非とも見て欲しい作品でした。安いし、DRMも無いしね。
宮村ななこ、ちょっとだけ斉藤みゆに似ている気もしますが、ブサかわいいと言えばいいんでしょうか、普通にいそうな顔で嫌いではないです。この作品、というか監督さんは、たくさん男優を出すので、男優嫌いの自分は星を三つに留めましたが、内容自体は悪くないです。OLやタイトスカートなどが好きな人には結構エロイ作品だと思います。個人的に惜しいと思ったのは、マトモな単品フェラの時間が非常に短いのと、後半にある、色々な服装や下着が汚されるプレイの時間も短かかったこと。これらが解消されていれば、もっと多くの人に受けると思います。
一番最初の望月さくら、それと4人目の南希海、この二人だけで十分エロいので元が取れます。望月さくらは唇に塗った真紅のルージュとグロスが可愛くてエロすぎますし、南希海は、そもそもあんなに可愛いのに出演作品が極端に少ないですから、出ているだけで貴重だと思います。しかも南希海の場合、寝っ転がった男優の上に覆いかぶさって、チンチンを膝で抱え込んで腿コキするのですが、その際にチンチンの先端部を念入りに指コキしてくれますから堪りません。この二人だけで十分でした。あとの女優さん達は・・普通でした。とにかく、ジャケ写の望月さくらを可愛いと思ったなら、買ったほうが良いと思います。南希海も絶対に可愛いです。
着物、和服なんて以前は興味無かったのですが、つぼみ嬢の巫女さんや和服ものでかなりエロいことがわかってしまったので、この作品も期待して買いました。そしてビンゴでした。主演の加藤あやのさんがエロすぎるし、ムチムチというのもあったのですが、和服はやっぱりエロかったです。お尻にカメラアングルを集中させているのも良かったですし、和服といえど、ちゃんと下着はブラとパンティなのもエロかったです。残念だったのは、「ザーメンまみれ」となっているのに、いわゆるぶっかけが多くて、サンプル動画のようなフェラのシーンが意外に短かったことです。もっと口内射精とかあれば良かったのですけど、まあ、でも満足しました。
「メンズエステ」という舞台設定の時点で男優の姿を排するなど、絶対に無理なんでしょうけど。とにかく、出演女優、皆可愛くムチムチで、履いているパンストもエロいだけに、男優嫌いの自分にはそこだけが残念でした。とくに、サンプル画像中央あたりの編みタイツっぽいパンストを履いた女優とのプレイは、パンストの上からの尻コキがメチャクチャエロく、こういうシーンだけは男優がチンチン以外出てこないので大好きです。それ以外のシーンでは、けっこう男優の顔が映るシーンが多いので、RECを作る時に小刻みに分割映像のようなものを作るハメになりました。作品自体は非常にエロいので、パンスト大好きだし、男優の姿もOKという人ならばおすすめです。
このシリーズ、幾つか持っていますが、全て同じ構成なのでその不満点も全く同じです。一番の問題点は、インタビュー時間が無駄に長いのと、パンティを見せ始めてからもインタビューが続いている時があるところに尽きると思います。当然この作品もそういう作りなのですが、出演している南希海が出ている作品がそもそも少なくて、しかも単独の作品となると、現時点でこれを入れても4つしか無いので大変貴重な作品だということです。こんなに可愛いのに、何で作品の数が少ないのか不思議でなりません。南希海の濡れたパンティをひたすら見るだけの作品なのですが、この子の顔がタイプの人は、買ったほうが良いと思います。ちなみに、Dash付きです。
おっきいお尻にタイトスカートと言えば、どうしても顔騎を思い浮かべてしまい、そしてサンプル動画のとおりにやっぱりそれはあって、どうしても顔騎と言うと男優の顔とセットになって出てきます。自分のように極力男優の姿を見たくない者にとっては、そこがつらいのですが、この作品では顔騎のシーン以外では、狙っているのか自然とそうなったのかはわかりませんが、男優の顔は極力映らないようになっています。作品が始まった瞬間から28分にわたってタイトスカート&パンスト&オナニーのシーンが延々と続くので、個人的にはこれが一番良かったです。「メガ尻」と銘打っているので、お尻に接写しているシーンが多いのも好印象でした。だから多分、男優の影が薄いのでしょうね。かなり良い作品だったと思います。
サンプルを見て気付いた人もいるでしょうが、3人分のストーリーの中で、二人目までが地階らしき場所が舞台なのですが、しょっちゅうカメラアングルが遠景になってしまいます。あれ、絶対に必要ないですよ。最初に登場する白い服の女優さんが一番エロいのに、この人の話が最も遠景になることが多くて、正直見るのがつらいときがありました。接写、遠景、接写、遠景の繰り返しなので、なんだかなあと思ってしまいました。最後の話で、女優さんが、絶対に人など入りそうにない下駄箱に、男優を無理やり押し込もうとして必死になっているのだけは、エロ動画なのにマジで吹き出してしまいました。結局半分も入らないまま物語終了。遠景があっても全然OKという人にはおすすめかもしれません。
まず何よりも、女優さんが綺麗な人ばかりというのが嬉しいです。指コキが上手けりゃ顔は存外どうでもいい作品というのもありますが、この作品ではそれがありません。むしろ買っていませんが、続編の2のほうにそんな感じがしてしまいます。肝心の指コキのほうも、先っぽを人差し指で撫で回すのは勿論、2本の指だけでチンチンを挟んでしごいたり、裏の筋だけを2本指で責めたりと、夢のような展開でした。各パートともに、前半は男優が映っていますが、後半になると主観的な視点になるのも高評価です。指コキ好きの人には、ぜひ見て欲しい作品でした。