作品としては物凄くエロくて、良い作品だと思います。サンプル動画を見てエロいと思ったら、買ってもいいと思います。安いですし。ただ、満員のバスの中でのプレイですから、一番エロくてチンチンしごいてるときに、女優の顔やアソコの後ろに他の乗車客、とくに男の顔がバッチリ入り込んでいることが多いので、途端に萎えてしまうときがあります。ＲＥＣリストで男が映り込んでいないシーンを切り抜くと安心できます。おまけ（？）の痴女たちによる逆痴○・踏み付け・足コキは、この作品の中では時間が短かったです。

最初に出てくる女優さんのストッキングと、ジャケット写真にもなっている女性のストッキングは、ほぼ似た形で、そのプレイも最初の女優さんがやたらとローションを使うので、すぐ腿コキが中断されてしまうという不満はありましたが、腿コキ自体は悪くなかったですし、ジャケ写の女優さんは、オーソドックスに腿コキしてくれるので、このふたりは良かったです。その他、今回も女看守が出てきますが、編みタイツ。この女優さん以外にもサンプル動画にも出てきた女優さんが編みタイツを履いています。女看守の腿コキは悪くなかったのですが、編みタイツはあまりストッキングという感じがしなくてあんまりでした。あと、全体的にフェラの時間が長くなってきたのがちょっと気になります。悪くはないと思いますが、値段下がるまで待ってもいいかも。

登場するのが野々宮みさと・絢森いちか の二人だけなので、内容は濃いと思います。二人とも、最初のレオタード姿でフェラ・射精、その後別のレオタードに着替えてエッチという同じ内容です。二人ともお尻がデカいので、レオタードが物凄く似合っていて、物凄くエロいです。とくに絢森いちか は、ポニーテールも良く似合っていて、エロさ倍増です。レオタードに包まれたデカ尻をバックから突かれる姿は最高です。あと、意外とフェラも良くて内容的には満足です。惜しむらくは、時々男優の声がうるさかったこと。男優が喋らなければ満点でしたが、良い作品だとは思います。

とくに悪いところがあるわけでもなく、むしろ男優がプレイ中はほとんど喋らないので、抜く際には好都合なのでむしろ好印象を持ったほどですが、内容としてはごくごく普通のエロ動画でした。ただ、野口まりやの単品作品はそんなにないので、けっこう貴重だと思います。ＤＵＧＡが新しく始めたＤＡＳＨではなく、以前からのＤＲＭだったのも良かったです。野口まりやが好きな人にはおすすめできます。

サンプルの最初に出てくる、チェック柄のベストを着た女優さんが本編でも最初に出てくるのですが、フェラが上手です。この女優さんに限らず、残りの４人もけっこうフェラが上手いと思います。ジュボジュボベロベロしゃぶったり舐めたりしてくれます。そしてエロ尻課のタイトルどおりにスカートを捲し上げてパンストに包まれたエロ尻を見せつけてくれます。大変エロくて良い作品だと思うのですが、残念な点も二つほどありました。一つは、そのパンストを最終的には下ろして、生尻になってしまうこと。パンスト好きにはこれは残念でした。そして、もう一つ、最初の女優さんのプレイではそんなことはなかったのですが、あとの４人のフェラでは男優の顔やケツがどうしても見えてしまいます。これは萎えてしまうので、シリーズ化するのでしたら絶対にやめてもらいたいです。５人しかいないので、中身は濃いと思います。

大体、思いつく限りのパンストを使ったプレイはしていると思うのですが、個人的には腿コキや、股コキの時間が短かったのと、それらで射精までイクわけではなかったのが、ちょっとだけ残念でした。サンプル動画４９秒あたりの、手でチンチンをパンストに押さえつけてシゴくプレイは、最終的にチンチンを膝に挟み込んでシゴきまくって射精までイクので、この女優さんの一連のプレイは大満足でした。値段も安く、ＤＲＭも付いていないので、けっこうおすすめだと思います。

たしかに、舌をたくさん使っているので、良い作品の部類に入ると思います。値段も安いので、けっこうお得だとは思います。ですが、一点だけどうしても許せない部分もあって、この作品は過去のいろいろな作品から、舌技を使っているフェラのシーンを集めた編集ものですから、画質が良いものもあれば悪いものもあります。だけど一番の問題は、古い作品だと隠すアレが大きくて、肝心の女優さんの口の動きがわからないんです。おそらくこんなふうに動いているんだろうなあとは思うのですが、そんなら別に想像でヌケばいいわけで、この作品の３分の１ほどは、ちょっと作品の主旨に合致しない、いや、しているんでしょうけど、大きな隠すアレのせいで全く合致しなくなっているフェラがあります。個々のフェラ自体は良いですし、新しいと思われる隠すアレの小さいフェラには良いものが多いので（とくに前半）、それなりの良作だとは思います。というか、値段が安くてＤａｓｈが無いのが最大の魅力ですよＷＷＷ

中村日咲は、詳細なプロフィールが載っていないので、よくわからない女優さんなのですが、多分まだ若いんだと思います。ほんのちょっぴりだけ目尻にシワがあるような気がしますが、本当に、ほんのちょっぴりだけですし、綺麗な人ですから気になりません。この作品、二人の男優を相手にするので、前半はちょっと物足りません。片方をフェラして、そのあいだもう片方は手コキしているという展開なのですが、やもすると手コキのほうにカメラが寄っているときがあって、ちょっと残念でした。後半は男優を立たせてからのフェラなので、フェラだけに集中できます。看護婦好きの人にはおすすめしたいです。

桐山結羽は、９６年生まれ。数年前まで本当に女子○生やっていましたから、若くて肌が物凄く綺麗です。そんな彼女が看護婦でフェラをしてくれますから、最高です。この作品は、約１６分の収録時間が、実際にフェラが始まるのが約４分目あたりからなので、ほとんど１２分しかない作品なのですが、桐山結羽はカワイイですし、彼女はフェラも上手いですから、しかも看護婦ですから、１２分でも十分です。末永く楽しませていただきますし、間違いなく桐山結羽のファンになってしまいました。

自分自身がジャケ買いでしたけど、まずまず良い作品でした。チェック柄の服装が好きで、ムチムチの、のっぺりとした顔の女性が好きなら、絶対に買いだと思います。前半、ジャケット写真のように、チェック柄のベストを着たムチムチの斎藤みゆ が、フェラ・パイズリ・後ろから突き回されるという展開なので、最高です。ただ、３１分ほどで服を脱がされて、以降は基本的に裸なのは、ちょっと残念でしたが、個人的には前半の３０分だけで満足できたので、良かったです。服装を、チェック柄のベストすら脱がさないプレイが好きな人には、ちょっとおすすめしたい作品です。