「ドデカ乳」というタイトルに偽りはなく、おっぱいを重視した構成は非常に良かったのですが、やや淡白でした。パイズリのシーンは良かったのですが、そのあとに白のレースの下着に、白のガーターベルトと白い編みタイツという姿で出てくれるのですが、風呂場で自分の体に泡を付けて男優さんの体を拭いたり、最後にちょっとだけパイズリしてこのシーンは終わりです。一番見たい白のエロ下着でのシーンがつまらなかったのは、残念でした。おっぱいだけでイケるという人には、向いているかもしれません。

ここの作品は好きなのですが、他所のサイトで買うと、メディアプレイヤーで見る際に反応が遅いので困るのですが、ＤＵＧＡプレイヤーだとまったくロスなく見れます。内容は、このシリーズのいつもの通りなので、もう少しカメラアングルに凝ってもいいと思います。とくに、男の人の姿はあまり映らない方がいいと思います。好きなシリーズなので、もっとたくさんの種類をＤＵＧＡで買えればいいと思います。

二人出てくる女性のうち、最初の女性は若干痩せすぎだと思います。中盤以後に出てくる「たまき」という女性は、むちむちで大好きです。ちょっと険のある顔つきも良いです。この人は、フェラの時間も長めですし、舌をチロチロと使ってくれるので好きです。もうちょっと激しくしゃぶってくれれば、言うことなしでした。

サンプルでも本編でも最初に出てくる女性は、そもそもどんなアンスコを履いているのかよくわからないまま１４分２０秒も見せられます（多分、Ｔバックっぽいおしゃれアンスコ）。他の女性たちも尻を突き出したりしませんし、中には痩せぎすの女性もいます（最後に登場する人）。だから、他の女性は嫌なのですが、サンプルでも本編でも二番目に登場する女性、この人だけは良かったです。作品ダイジェストの上段左から４、５、６枚のような動きを本当に見せてくれます。この人だけアンスコがしっかりと見れますし、カメラが繊維が見えるまで接写します。何よりむちむちでお尻も太ももも大きいです。この女性だけ楽しめました。

ジャケット写真のように、普通の白いヒダヒダ付きのテニススコートの女性が今回は少ないので、アンスコだけではなく、ひらひらと舞うスカート込みで楽しみたい人にはちょっとだけ残念かもしれません。普通のアンスコをぴっちりと着けた女性たちが、ゆっくりと運動しているので、アンスコ自体は楽しめます。

多分、監督さんである「あーちすと小林」さんだと思うんですが、この人の手がアンスコを撫で回すので、しかも毛むくじゃらの手で撫で回すので、このシリーズは大好きなのですが、いつも困っていました。ですが、この作品には毛むくじゃらの手は出てきません。ぴっちりとした普通のアンスコを履いた女性たちが、アンスコの、とくにお尻をじっくりと、ゆっくりと挑発するように見せてくれます。大好きな作品です。

元々動画があまり鮮明ではないので、パンチラには期待しないほうがいいかもしれません。フェラのほうはそこそこ時間もありますし、女性のフェラが下手ではないので、楽しめます。ただ、エッチを２回するのですが、さほど良いとは思えませんでした。どれにしても中途ハンパ感があったので、どれかを切ったほうが良かったのかもしれません。

収録されているプレイ自体は悪くはなかったのですが、意外だったのは、生脚が多かったということ。サンプルにも収録されている、パンスト尻を突き出しながらベロベロ舐めまわすシーンは最高なのですが、基本生脚、最後のエッチも早々とパンストを脱がしていますので、ちょっと残念でした。

タイトルの中に「エロいキス」と書いてあるだけあって、本当に何度も何度もキスをします。とくに、フェラをしているときに途中でやめてキスをするのが何度も何度も続きますから、見ていて挫けます。しかもフェラは結局は途中で終わってしまい、画面が白くフェードアウトしてしまうので、こちらもただ見ているだけでした。

二人出ている女性のうち、チャイナドレスを着ている女性がエロそうだったので買いましたが、本当に普通でした。と言うか、二人ともレースの白くエロい下着を着ているのに、男の人の手がすぐに邪魔をするので、下着のエロさがあまり伝わってきませんでした。もっと下着を見せつけるシーンが欲しかったです。