タイトルの中に「エロいキス」と書いてあるだけあって、本当に何度も何度もキスをします。とくに、フェラをしているときに途中でやめてキスをするのが何度も何度も続きますから、見ていて挫けます。しかもフェラは結局は途中で終わってしまい、画面が白くフェードアウトしてしまうので、こちらもただ見ているだけでした。

二人出ている女性のうち、チャイナドレスを着ている女性がエロそうだったので買いましたが、本当に普通でした。と言うか、二人ともレースの白くエロい下着を着ているのに、男の人の手がすぐに邪魔をするので、下着のエロさがあまり伝わってきませんでした。もっと下着を見せつけるシーンが欲しかったです。

この女性は、典型的なアジア系の面立ちというのも良かったのですが、舌が長いのも良かったです。中盤まではジャケット写真のようなメイドさんの服装でいてくれるのですが、この姿でオチンチンをベロベロと勢いよく舐めてくれます。残念なことにフェラは途中で終わってしまい、そのまますぐにエッチに移ってしまうのですが、メイドさんの格好のままなので、すごくエロかったです。

ケバい女性が多いですが、唇と舌を本当に上手く使っているので、顔の美醜はあまり気になりませんでした。嫌だったのは、正面に男優さんのオチンチンを映して、そこに左右から女優さんがオチンチンを口で挟み込むというシーンが多かったことです。このアングル自体は嫌いじゃないのですが、アロマでは男優さんの顔や局部を延々と映すときがあって、この作品ではオチンチンだけが映っている時間があるので、そこだけは嫌でした。

過去の古い作品も収録しているのでしょうね、画像が悪いものもありますから。サンプルの女性を見て、この人のフェラは良いと思ったら買ってもいいと思います。３０人も登場しますが、みんなけっこうフェラが上手いと思います。中には「ズボボボ・・・」と物凄い音を立ててオチンチンを吸い上げる人もいてびっくりしました。作品ダイジェストに写っている、ボサボサの長髪でちょっと病的な顔つきの、フリフリの付いた白いワイシャツを着た女性が良かったのですが、誰かと思ったら、雪野ひかるさんでした。

サンプルにも出てくる、黒のジーパンを履いた女性が良かったです。お尻に何度も接写しているので大変いやらしかったのですが、通行人がほとんどいなかったのも良かったです。この黒いジーパンの女性の場合、最後の１分くらいで自転車とすれ違ったのと、車が１台追い抜いていったぐらいだったので、集中して見ることができました。

「人妻パンストパンチラ」というタイトルですが、「パンチラ」のほうは○撮という体で撮影しているので、あまり良く見えません。でも「パンスト」のほうは当然ですがよく見えます。太ももやふくらはぎにも接写しているので、ストッキングの繊維も良く見えます。サンプルにも出てくる、ベージュでバックシームの入ったパンストを履いている女性などは、光の加減もよく、脚にも接写していますし、バックーシーム付きですからものすごくいやらしいです。

女性の着けているアンスコ自体は、ぴっちりとした普通のアンスコで悪くないのですが、女性と監督さんの会話を聞きながら見せられるので、まったく面白くないです。「あたしのアンスコ見てぇ～って言ってみて」、「アンスコが凄いことになってるぅ～」、「見てぇ～」、これ全部監督さんが言っています。アンスコの映像にこの音声です。萎えました。

悪くはなかったのですが、物足りなさの多い作品でした。とくに後半にある二つのエッチシーンでは、全体像をわからせるようにという配慮なのかやや遠景のときがあって、男優さんの体がたくさん映ってしまいます。接写していても、斜め後ろから撮っていたりするので、女性のお尻よりも男優さんのお尻ばかり見える時があります。

この作品には１０人の女性が登場してくれるのですが、みんなフェラが上手いと思います。ＤＵＧＡプレイヤーでＲＥＣリストを作ったら、６人分できました。多分、何人かはお気に入りの女性がいると思います。とくに本編・サンプルともに最初に登場するクリーム色の服を着た女性は、オチンチンを舌でベロンベロンにしてくれます。