このシリーズ、大好きなのでいくつか持っていますが、この作品は好きです。女社長を演じている女優さんは、フェラが上手いのですが、舌の使い方が好みに合わなかったので普通でした。もう一人のOLさんは、「村西まりな」という女優さんなのですが、この人は舌の使い方も唇の使い方も上手いだけでなく、好みに合ったので大好きです。この村西まりなさんのほうが登場回数が多いので、満足しました。
外人の女優さんって、総じてフェラが上手いとは思うのですが、やはり見るなら金髪の白人さんだと思います。それ以外の、たとえばヒスパニック系の女優さんなんかは、顔が濃いので、フェラがお上手でも萎えてしまいます。この作品は、わりと白人さんが多いと思うのですが、やっぱり面立ちの濃い女優さんが何人かいて、残念なときがあります。
お尻はけっこう大きめ、太もももけっこう太い、ヒダヒダの正統派テニスコートを着ている、そして履いているアンスコもオーソドックスなアンスコですから、楽しめる要素は十分にある作品です。そしてたしかに良かったのですが、一点不満があったのは、中盤まで裸足であったこと。体操をしたり踊ったりするので、足がけっこう目に入ってくるのですが、そのとき裸足だとしぼんでしまいます。あと、動きが速いシーンが多いので、接写していてもすぐに視界から消えてしまいます。
タイトルに「フェラ」と書いてあるのに、実際には「それ以外」のシーンが多い作品って、結構あると思いますが、このシリーズは本当に「フェラ」だけ。しかも登場する女優さん(?)はシリーズを通してみんなフェラが上手いと思います。この作品では、とくにラストに出てくる女優さんの唇と舌の使い方が良いです。
基本的に1と同じような内容で、フェラ以外の時間が長いし、激しいフェラではないので、タイトルに偽り有りの感がしたのは同じなのですが、最後から3番目に登場する女の人、「作品ダイジェスト」の写真下段最後の2枚に写っている、事務員風の服装の女の人だけは良かったです。この人は、時間もそこそこあるし、フェラも普通だったので良かったのですが、こういう人に限ってエッチにまでいかないのは残念です。
デジタルアークの作品は、多くのシュチュエーションを入れているので、好みに合わなければ限られた時間しか楽しめないのですが、この作品は良かったです。まず、女優さんがむちむち。当然、おっぱいも大きい。フェラも上手いです。着ている下着も白のレースなので大変に良かったです。この作品のフェラシーンは、デジタルアークの多くの総集編にも収録されているのですが、フェラシーン以外も楽しめるので、むちむち好きなら買っても大丈夫だと思います。
序盤、赤いゴスロ○の服装をした女の人と、中盤に黒セーラー服の女性が出てくるのですが、このふたりは良かったです。ただこの二人、異様に登場時間が短いです。黒セーラー服の女の人なんて、せっかくフェラシーンがあるのに、あっという間に終わってしまうので、オチンチンが立つヒマもないくらいです。好きなコスプレというのは千差万別でしょうが、見たいシーンに限って短すぎるというのは、このシリーズ共通の悩みなのではないかと思います。
コスプレ作品というのは、好きなコスプレ、嫌いなコスプレなどがあるので評価が分かれることもあるでしょうが、この第三集はジャッケト写真左上のメイドさん以外は楽しめませんでした。そしてこれも主観の相違なのかもしれませんが、第一集の女の人たちよりも美醜の点で負けていると思います。第一集の白いゴスロ○の女の人のような、服装だけでグッとくる人が少なかったからなのでしょうか。