都内某所のバレエ教室に潜入し、その教室の女性達とエッチなことをしちゃう、という実録風作品。生徒の女性達は比較的簡単に体を許していくのですが、先生のガードの硬さが非常にリアルっぽく、ラストシーンでの、先生が快楽の誘惑に少しずつ屈していく様子が秀逸でした。タイツフェチ的には、すぐにタイツを脱いでしまうのが残念だったということで４点評価にしましたが、タイツなんて関係ない、という大半の諸氏には文句無しの５点評価でオススメしたい作品です。

とあるバレエ教室に潜入し、全７日の行程の初心者コースの期間中、教室の生徒や先生と親密になりながら肉体関係をもっていくという、うらやまけしからんシチュエーション。段階を踏んで（常に二段飛ばし的な展開ではありますが）2人の男性が教室の生徒を攻略していき、最終日にはついに、先生とのセックスに辿り着きます。○引な展開は承知の上でしたが、ノンフィクション風の作品として、予想以上に楽しめました。

前作と同じく、催○が演技だということを承知の上で、どれだけ楽しむことが出来るかが評価の分れ目。今作は何故か、作品紹介ページのサムネイルの女性達の顔には目線が入ってしまっており、前もって彼女らのルックスを確認できませんが、期待はなさらない方がよろしいかと。並以下のルックスの女性達の、下手な、もとい、素人らしい演技にエロさを感じれる度量があり、素人物がお好きな方であれば、もしかしたらＡＶとして見れるのかもしれません。それ以外の大半の方に向けたレビューをするのであれば、この作品は、友達や彼女と一緒に、酒を飲みながら楽しむべき作品です。パラダイスさんらしい、エロ楽しいバラエティ作品なのです。

パンツやスパッツの上からオナニーをしているので、他のオナニー物AVではなかなか見えづらかった指使いが隠されること無く丸分かりで、想像以上にエロかったです。もう少し、ルックスの良い女優さんを揃えてくれていれば文句無しでした。クセのあるルックスに抵抗が無ければオススメです。

収録時間のほとんどを、女性がいやらしく動くだけのイメージ映像のようなものが占め、ディルドを使った擬似フェラチオを挟んだ後、ラストに本気のオナニーを見せてくれる、といった内容。作品自体も相当前のもののようで、古臭さも否めない。人を選ぶ作品です。

単純に好みのルックス、AV女優っぽくない容姿に惹かれ購入させて頂きました。商品説明には「奥手で地味子」とありますが、見た後の印象としては「世間知らずの馬鹿な子」といった感じ。内容はというと、まさかの○○○物。自分の苦手ジャンルのひとつです。全てのレビューを熟読してから購入するべきでした。この手のジャンル、苦手な方は少なくないかと思います。作品紹介の説明文に、「○○○物」だという記述をしておいてもらいたかったな、ということでこの評価。

サムネイルに黒パンストが無かったので、ある程度覚悟はして購入させて頂きましたが、やはり黒パンスト着用の女性はおりませんでした。８人もの女性が出演されるのですから、一人くらいは黒を着用して欲しかったな、という、極めて個人的な理由でマイナス１評価。内容はとても充実しており、手淫はモチロンのこと、ディルドやバイブなどの道具を使ったりと、バリエーション豊富なオナニーを見ることが出来ましたので、内容的、お値段的にも満足です。

相変わらず、スタイル抜群の水島さんとパンストの組み合わせは最高です。ボディラインがクッキリと際立つ衣装もお似合いで。全編に渡ってパンスト着用のまま行為が進んでいくのはとても嬉しかったのですが、水島さんのウリの1つである「軟体」の表現がいきすぎてしまっており、いくつかのシーンで萎えてしまうようなポージングがチラホラ。サムネイルにある奇抜な体位に嫌悪感を感じる方は要注意かもです。

各動画ファイルごとに1人ずつ、3人の女優さんが出演されています。 1人目、2人目（ジャケット上段）の子は普通に楽しむことが出来たのですが、3人目の子が終止無言のマグロ状態（さすがに表情には若干の変化はありますが）でして、男優の息遣いとクチュ音のみが響き渡るという、少々残念な動画に。いずれの女優さんも、白タイツがとてもキレイに撮影されており、流石はＨＲＣさんだな、という感想はあるものの、もう少し女優さん選びにも力を入れて欲しいな、なんて思ったり。ちなみに参考までに、本番はそれぞれの子で一回ずつのみ。1人目は紺のレオタードに白タイツで、2人目は水色のレオタードに白タイツで（挿入時は白タイツのみ）、3人目は学校制服のようなワンピース（当作品のメインサムネイル画像参照）に白タイツで、という構成になっており、いずれもノーパン直穿きですので、タイツ透けパン好きの方はご注意を。

定番の電マから、電流、電動工具など、様々なアイテムを駆使し、女性をひたすらにイカせまくる動画。 既存の作品からの寄せ集めではありますが、それぞれの作品の収録時間はそこそこあり、作品ごとにしっかり楽しめる作りになっておりました。 たまに、絶叫に似た喘ぎ声で悶絶したり、白目をむいてしまったり、気絶に近い状態になってしまったりと、若干ひいてしまうようなシーンもございますが、約4時間もありますから、必ず数箇所のヌキドコロは見つけられるはずです。お値段もとてもお得、オススメです。