最初のチャプターはとてもいいです。圧倒的な体格の女性に圧迫されるのは最高。全力で胸を押し付けられ、しまいには服の中に閉じ困られ抵抗しても出してもらえない。そのあとは顔面騎乗で体重を全力でかけられ、自分の力では押し返せない。それにピンクの服と白のパンティが似合ってるのもポイント高いです。男性の息づかいも苦しそうで圧迫感が伝わってきます。良作です。
タイトルすごいですが、ムッチムチの臭そうなパンツを想起させるこのタイトルは好きです。実際にはちょいぽちゃの魅力てきな女性だと思いますが、臭そうなムチムチのパンモロをアップで見たいという層にはかなり刺さると思います。下着も複数用意され、アングル・体位も工夫していて、クロッチ確認も良いですね。アングルや画質などで大手のパンモロ作品には劣りますが、企画的にはとてもいいですし、良作でした。
少しハーフめのはっきりしたお顔に130cm以上の大きなお尻。鏡子さんはこのアンバランスさが最高です。鏡子さんの作品の中ではしっかりと顔面騎乗のシーンが多くとてもいいのですが、鏡子さんの素材がいいので、少し派手なメイクや変な衣装じゃないほうが良かったと思います。いくつかの作品が出てますが、今となってはもっと王道の作品がたくさん出てほしかったなと思ってしまいます。
パンツに関するトーク、パンモロ、クロッチ確認(汚れ確認)、匂い嗅ぎ(顔面騎乗2つ)、クロッチ射精、精子付きパンツ着用、おまけパートが各チャプターの基本構成です。パンツ好きにとってはこの構成がもうすでに最高なのですが、場所・関係性・構図・匂い嗅ぎのやり方・射精方法などで、6チャプターどれも異なる魅力を作ってます。そして女優さんも全員可愛い。恥じらう姿もとても自然ですごく可愛い(どの女優さんも良いですが、2番目と6番目のやり取りは魅力的)。少しムチっとした体型も、パンツのフィット感もとても良いです。特にクロッチ射精と女優さんとのやり取りは生々しくて最高です(某パンツ内射精シリーズとは違います)。しかもクロッチ射精のやり方が各チャプターで異なるの、本当すごいです。そして射精したての精子がついたパンツをそのまま履いてしまう。クロッチ射精と着用、これほかの動画でももっと流行ってほしいですね。個人的には精子付きパンツ着用後に、パンモロのアップ又は股間いじりなど、着用後にもさらにフォーカスあててくれたらさらに良かったです。それでもパンツ好きにとっての神動画です。是非第二弾も期待しています。
顔面騎乗作品からチャプターを抜き出したものですが、それぞれはフルサイズなのでかなりお得です。どの女優さんもぽっちゃりからグラビアほどの、程よい肉付き程よい大きさのお尻で、まさに濃厚顔騎という感じです。個人的には2チャプター目の、狭い空間で美人の大きなお尻にほぼ終始圧迫攻めされる作品がよかったです。
現在かなで自由である白石みおさんのパンツ動画。パンツの生地が少し分厚いのが個人的には残念でしたが、逆さどり、四つん這いをはじめ、様々なアングルでフルバックの白パンツを拝めるのでファンとしてはとてもいい作品です。パンツをグイっとしたときのはみ出る毛と股間のアップは特にいいですね。
王道の制裁顔面騎乗、股間に顔を押し付ける圧迫攻め、プールでの水攻め・顔面騎乗、恋人プレイと、同じ圧迫ものでも結構チャプターで好みが分かれると思います。逆に言えばハマるチャプターはあると思います。こなたさんが美人なのはもちろん、関西弁もシチュエーションに合って素敵ですね。こういうぽっちゃり美人なS系作品、またたくさん出ないかなぁと切望してしまいます。
鏡子さんの美人さと圧倒的なデカ尻が作品の魅力ですね。前半の顔面騎乗とかなりの量の排泄は見ごたえありました。鏡子さんという女優の素材がとてもいいので、塗りたくってのセックスやスライム浣腸ではなく、普通に王道的に、鏡子さんの便器にされて食糞を強要させられるような内容をもっと充実させてくれるだけでよかったのではないかなと思いました。
重量級の女優さんによる顔面騎乗でずっしり感と息苦しさが伝わってきてとてもよい作品です。個人的にはトイレの覗きが見つかってデカい尻の大便後のアナルを舐めさせられるシーンや、白のフルバックパンティで深い顔面騎乗をさせられるシーンは迫力がありました。ただ個人的にはカメラワークが早く、今のシーンを今の角度でもうちょっと長く見たかったなという感じが全体的にします。あと横から(?)の顔面騎乗が何度も出てきますが、普通に股間に密着するタイプの顔面騎乗で良いのになと思ってしまいます。
むっちりエロイのタイトル通り、篠崎かんなさん、EMILYさん、岬澪さんなどむっちり度の高い女優からほどよい女優まで、魅力的な方が何人か出演されているため見ごたえあります(篠崎さんクラスのぽっちゃり感ある女優さんがもう一人くらいいてもよかったですが)。逆さ撮り、四つん這い、正面と各角度からのアップがあってカメラワークが良かったのもいい点でした。