まず可愛いですよね。ブルマが似合う女優さんが登場しますので。これはブルマフェチのための作品であって、尻フェチをメインターゲットにはしていないとは思うのですが、私の中ではブルマ=お尻となっているので、もう少しお尻にフォーカスを当ててほしかったです。しかし全体的にはよかったです。
あんまり良くないですね。感情移入ができないです。まあタイトルどおり、息子のあの時に遭遇する母親の話なのですが、恥ずかしがったり、戸惑ったりするリアクションはともかく、汚いものを見るようなリアクションはやめてほしい。お前、熟女もええとこやないか!って感じの人が出てきます。まあ、中にはまあまあの人もいたので星は2つにします。
大して期待せずに買ったのですが、予想の数倍よかったです。まず登場する女優さんが思うてる以上にレベルが高い。内容もただ色仕掛けでオナホールを買わされるというものが続くわけですが、意外と飽きないです。私としてはかなり感情移入できて楽しめました。学生時代にこんな人が突然来たら、俺、絶対買ってただろうなあ・・。
発想は文句なし!尻フェチの方であれば、誰しもこのシチュエーションに大なり小なりの興奮を覚えるはず。幼い頃の甘酸っぱい憧れや、ノスタルジーにもひたれるかもしれない。しかしですねえ、やっぱ中途半端なんですね、アングルとかアップの仕方とかが。あとイチイチ「はい立ってぇ・・。はい座ってぇ・・。」というオッサンの声が入っているのも不愉快。そしてまた例によって、メインの台座として、汚いひげ面のオッサンが登場します。はっきり言って最悪です。発想自体はいいので、どこか実録出版とか本当の尻フェチ目線のところで、撮りなおしてもらえないですかねえ・・。
タイトルのとおり、登場する女優さんがそれぞれなかなかの攻撃力を持っています。私は特につぼみさんともう一人の女優さんとのツープラトン攻撃のチャプターが一番破壊力がありました。あのダブル攻撃ではなかなか耐えられますまい。非常に羨ましいですが非常に厳しい責めでした。レベルの高い作品だと思います。
登場する女優さんのレベルは高いと思います。女優さんによっても違いますが、どちらかというと絶え間なく言葉で攻撃するという感じではなく、ストイックに責め続ける感じです。風間さんのシーンに期待をしたのですが、意表をついたこんにゃく攻撃で、ちょっと微妙でした。カロ○ー的、食物繊維的にはこんにゃくはいいのでしょうが、風間さんには正攻法でいってほしかったです。
こういうジャンルは人によって微妙にツボが違うので難しいと思います。私には合いませんでした。女優さんのリアクションが基本的に「拒否」なので、まったく感情移入ができません。テーマとしては良かったと思うので、非常に残念です。もっと「受け入れる」感じのバージョンがよかったです。
弟の入浴中になぜかお姉さんが乱入してきます。お姉さんは全員可愛いです。羨ましいですね。そしてリスク管理のできていない可愛いお姉さんが、裸で弟を散々からかった挙句、当然のごとく弟に攻撃に転じられます。どの弟もなかなかの攻撃力があり、なかなか見応えのある攻防を見せてくれます。特にファーストコンタクトが辺りが一つの見どころだと思います。カメラアングルにもバリエーションがあり、攻防中も結構楽しめます。全体としては非常に良かったです。
作品のテーマとしては面白いと思います。が、純粋な尻フェチ的な視点で見ると、正直いまいちです。ワタシ的にはカメラの角度がダメなんですよねえ・・。私は尻フェチものは、真後ろからのアングル、アップがあってこそだと思います。あと最後に登場する人は本作品に入れなくてもよかったような気がします。