これはフェチ作品であり、そのツボが自分にハマれば星5つ、ハマらなければ星1つという、オール・オア・ナッシングの作品だと思います。そういう意味で私には非常に物足りなかったです。違うんですよねえ、ただその部分をアップにすればいいんじゃないんです。もっと突き出したような強調したアングルがほしいんですよね。ただこれは私個人の意見ですので、別の意見の方もいらっしゃると思います。
残念ながら私にとっては期待外れでした。テーマはものすごく興味をそそられ、だからこそ購入したのですが、いまいち凌○感というか、リアリティーがないんですよね。現実問題こんな病院あるわけないんだからそういう意味のリアリティーではなくて、真剣さというか、要するに病院という舞台設定が生かせていないような気がして、まったく感情移入できませんでした。
個人的には、まったく共感できませんでした。結局、実際に○撮などしているはずがないのだから、であるならば、もっとブツの見せ方の工夫をしないとダメだと思うんですよね。もっと思い切ってズームをするとか。結局何がしたいのかわからない感じでした。
全員熟女ですが、中には後期熟女と言っても過言ではない方も登場されます。まずはサンプルを観てから購入するかどうかを判断した方がいいと思います。ただマニアの方であれば後期熟女に責められる非現実感、倒錯感を楽しめると思いますので、結局は個人の好みの問題かと思います。私は評価したとおりでした。
期待以上の実用性でした。まず登場する女優さんが全員美しい、可愛い方ばっかりです。スタイルもいいです。このテーマに非常に合っています。あとバックアングルも結構あったので、尻フェチの方にもお勧めです。これは買って良かったです。
尻フェチの人であれば満足度の高い作品だと思います。ゆっくり、のんびり、まったりと美熟女のお尻とソフトな問いかけを堪能することができると思います。個人的には2番目に登場する女優さんがよかったです。趣味嗜好が合う方であれば買って損はないと思います。
いまいち刺激が足りなかったです。あと、こういうジャンルのものは、自分がされていることをイメージして・・・という実用法が想定されるのであるから、パンチの効いた男優を使うのはやめてほしいし、男の体や顔はなるべく画面に写りこまないように注意をしてほしい。つるっぱげ男優のブリッジ姿など、誰が見たいものか、理解に苦しむ。
タイトルどおりの内容です。オール熟女ですが、そんなに美しくない熟女さんも登場されます。後半は割とキレイな人も登場されます。結局、自分が未経験だったときのことを思い出して感情移入できるかどうかではないでしょうか。マイナス点としては途中で童貞以外のベテラン的な男が入ってくることです。これは明らかに邪魔でした。
さすがは大物女優・風間ゆみといった感じで、全編にわたり貫録のド迫力ボディが堪能できます。コトが終わった後の余韻に浸る姿も趣がありますし、最後のインタビューでの話や、ファンへのメッセージなども大物女優ならではの余裕が感じられました。名作だと思います。