佐川銀次さんが動かさずに奥に突き立てているだけで何度もイっていたのは印象的。。。 ４部構成で、最初は佐川銀次さんと。銀次さんのイカせ方、感じさせ方、イラマへの導入の仕方などがものすごく上手いと思った。れむちゃんも、51分頃から60分頃までの間に少なくとも13回は深くイっていた。。。次は森林原人さんとで、焦らしが主。焦らされ過ぎて涙を流して悔しがっている姿がまた可愛いのなんの。電マで105、106分にイって、中で109～119分の間に７回イっていた。。。３部目は、催○ガスを吸わせて媚○オイルを使って感度をあげての責め。感度は確かに上がっていたようだけど、はっきりイったのかどうかが最後まで分かり難かった。終わった後の痙攣は、他の部よりも深く激しく長く続いていたけれど。。。４部目は６P。いきなり挿入から始まって最後まで激しく5人でピストンを続けていたけれど、れむちゃんがイっていたようには見えなかった。。。

この子のように、足腰にしっかり筋肉がついて安定してる感じの女性は大好きです。 その上、顔としゃべり方は本当に愛嬌があって可愛い。会社の受付嬢というのも分かる気がする。 自ら「M」と言ってるのも、自ら進んで男根を根元まで加えてイラマしながらオナニーしてるのを見て納得。ただ、この可愛らしい見た目とは裏腹に物凄い性豪なのかもと思いました。 51分頃から76分頃までと、89分頃から97分頃まで、そして、104分、105分、116分、117分の間は、ほぼ1分に1回程度の割合でイっていて、もうこの子には果てがないんじゃないかと思うくらい。ただ惜しむらくは、イった時に、全身が痙攣するとか思いっきり脱力するとかいった分かりやすいものが全くなく、ほぼ息遣いのみで判断するしかない感じなのがAV的には少しマイナスかも。また、最後の男優４人との５Pでは、全てフェラと手コキで顔射で終了というのが何とも物足りない気分。ただ、とにかく愛嬌のある美人でしゃべり方も可愛らしいのは間違いないので、大甘だとは思いますが星５つということで。 補足：ほぼ全裸に近い状態が、28分～78分と116分～最後の間。完全に全裸なのが、102分～109分。

出演女優の内、優木あおい以外は全員Vにフィストイン。特にみづなれいへのフィストを見たかったのでその点は大満足。ただ、いつも通り、みづなれいは気持ち良がるけどイケはしないようで、フィストとは無関係に、加藤鷹さんに普通に責めてもらって、それでもイケないものなのかどうか見てみたいと思った。美咲結衣はフィストで本気で何度もイキまくってくれるのでグッド。管野しずかと優木あおいはゲロまみれでのレズとフィストと通常SEXで、こういう世界が好きな人には良いのかも。結城みさは余裕でフィストを出し入れしてイキ続けてくれてグッド。芹沢ケイはまるで獣の雄叫び。でも、これはこれでグッド。さらに、アナルにもフィストで何度もイッていたのでグッド。楓は、フィストとアナルと両方気持ち良がるけどイケないみたいでちょっと残念。でも、作品全体としてみれば５付けても良いかな、ということで５にしておきます。

責めパターンは基本全て、クリに対する①メンソレータム塗り→②水責め→③ミニローター責め→④パルス責め→⑤男優陣による放尿責め→⑥ロウソク責め→⑦SEXの順番。メンソレータムで大抵の女優さんが潮を吹いていたのは驚きだったけど、パルスの時に堀口奈津美が「痛いけど気持ち良い」と言っていたのがおそらく代表的な意見のようで、出演女優は全員Mの気質が強いのだろうと思う。堀口奈津美は、クリへの水責めでもパルスでも、潮が勢い良く何度も出っぱなしになる様子が良く、また「気持ち良い」を連呼していて見ていて楽しくなった。パルスの反応としては浜崎りおが自分としては一番の好み。友田真希は、クリへの水責めで大量の潮を吹き、気持ち良過ぎたのか「止めないで」と哀願していたのが印象的で、最後のSEXでのイキ方も良かった。七咲楓花は、バックでのイク様子が可愛かった。クリへの放尿やロウソク責めは自分の好みとは離れるのでマイナス１にしましたけど、それらも好きな人には文句ない作品かも。

一組目は援交カップルらしく、女性はお金のためと割り切ってる感じがかえって清々しい感じ。二組目は不倫カップルらしく、仲の良い二人で女性は騎乗位がうまい。三組目は若手実業家と愛人っぽい感じで、女性はバッグのねだり方がうまい。感度も抜群っぽくてグッド。四組目の電マで遊ぶカップルも自然な感じで良かった。五組目は合コンで知り合ったカップルのようだけど、男性の甘え方が上手。女性はフェラがうまくてザーメンも飲んでくれるし騎乗位もうまくて最高。男性が二度イッて、その後はサッサと帰ろうとしているのに、女性はまだやり足りなかったようで、その様子が可愛くて良かった。五組それぞれ、皆楽しめて良かったです。

篠田彩音（あや）ちゃん。自ら進んでイラマをして吐きながら気持ち良くて何度も失禁。乳首をつねられると泣きながら喜んで最後は失禁。両耳をクチュクチュしただけで感じて失禁。クリ責めで失禁、潮吹き。騎乗位でも正常位でも、それぞれ何度もイッて白目。潮吹き。最後は放心状態。鳴き方が可愛い。最後のインタビューで、気持ち良過ぎて途中のことはほとんど覚えていないって言ってたけど、おそらく嘘でも大げさでもなく本当だろうと思う。責められている最中の反応や鳴き方が半端じゃなかったですもん。『秘儀伝授』を見た上でこの作品を見れば、どこをどうやって鷹さんが責めているかがハッキリと分かるので、あやちゃんが本気でイキ狂っているのも分かります。鷹さんの神業、本当にいつ見ても「見事」としか言いようがないほど完璧です。 この子、元々自分の気持ちを言葉で表すのが苦手な子みたいだけど、滅茶苦茶感じて気持ち良過ぎて鳴き叫んでいるのは見ていて明らかなので、この子の場合にはこれで良いと思います。あやちゃん、本当にお疲れさまでした♪

この女優さん、滑らかで適度な筋肉が全身についている上に身体も柔らかくてしなやか。それに笑顔が本当に可愛くて素敵。 最初は、筋トレさせながらバイブや指マンなどで責め、何度もイッて大量潮吹き。全裸に近い状態の筋トレだけでも結構エロいもんだとつくづく実感。そしてこの筋トレごっこ、見ていて本当に楽しそうで、これのコーチ役、自分もやってみたいと思った。その後は、バンザイのまま両手のみを拘束してのバイブや指マンでの責め。そこで合計６回ほどイキ、潮吹きも。ただ、どうせならもっと全身をしっかりと拘束して責めた方が良かったように思ったし、その後のオナニーシーンも、どうせイカせるならオナニーでイカせるのではもったいなかったように思う。その後の３Pでは、チンポを愛おしそうに咥える姿がそそった。また、アナルを舐められて気持ち良さそうで良かったし、クンニリングスでも指マンでも、バック、正上位でも入れたまま連続で５回くらいはイッていて（この作品全体だと少なくとも２５回くらいはイッていたように思う）、感度も抜群だし体つきも良いし、性格も良さそうで本当に良い女優さん。良い作品だったと思います。

全部を見た感想として、AとVの同時パルス器具挿入での責めが一番キクみたい。中でも小峰由衣は、ビクビク痙攣しながら何度もイキ、最後は泡を吹いて失神白目は最良だった。 また、宮地奈々のパルス器膣内挿入で痙攣しながら失禁失神、松野ゆいの涙を流しながらのビクンビクンとエビぞってのイキっぷり、川村葵の最初の拘束されての責め方と、AV同時通電での痙攣も、それぞれ最良。 星月まゆらの激しい感じ方、小坂めぐるの最後は激しくイッての失神、小宮ゆいの涎を垂らしながらの感じぶりと勢いの良い失禁、小栗あんなのスタイル良さと、イッたあと器具を外している間も痙攣が止まらない様子や、美形の北田優歩の、器具が外れないようにパンティで留めて通電し、最後はイッて大量失禁もそれぞれ良。 一ノ瀬カレンは色白で美人の上、エビぞりとハネ方が可愛いくて良で、もっと責め続けて欲しかった。 あと、電撃というタイトルからは外れるが、川村葵がAとクリ、AとVを電マで責められて何度もイッていたのは普通に可愛くて最良。欲を言えば、全部の女優さんのAとVの同時パルス器具責めを見たかった。今後に期待。

最初の青山亜里沙の、一度に浣腸２ℓ以上には驚き。その後のお尻からの勢いの良い噴水は見事かも。アナルへの鷹の指とディルドでそれぞれイキ、尻叩きだけでもイッていて面白かった。二番目の若槻朱音は、ウンチまみれにされての鞭打ちでイキ、その後の牛乳糞まみれの普通セックスでの乱れ方とイキ方には興奮した。三番目の桃色あんずは、最初見た目は一番スカトロに似合わなそうな顔立ちに思ったのだけれど、自ら便を塗りたくり、クソまみれの自分の体やマンコでのSEXに、泣きながら何度もイッていて、本気でスカトロが好きだったみたい。最後の後藤ゆりかは、乳首とクリが特に敏感のようで、そこは面白かった。値段も安く、色々な世界や喜びがあるんだなぁとつくづく感心させられた作品でした。

バットと大根は真偽不明だけれど、フィストの時は、抜いた時に血が出ていたようなので、少なくともフィストは本当に入れたのかも。肝心のスカルは、男優の影のでき方は自然だったけれど、入っているはずのお腹が全然膨らんでいないし、何しろその前の、スティック８本や巨大ディルドを挿入して抜き差しでも体を震わせ絶叫して苦しがっていたのに、普通に考えてスカルが入るとは思えない。ただ、作品の最初の方で、クリに電流で絶叫、失禁、何度も指で潮吹き後に涎を垂れ流して失神。その後に半眼、無反応で嵌められていて、そこはかえってリアルっぽくて良かった。ディルドでも連続して５回ほどイッていたのもグッド。スカル部分は普通に特撮を楽しむつもりで見れば、これはこれで良いかも。