いつもAV作品では女性が患者で男性会社の場合が肛門科作品がほとんどなんですが、この作品は逆なんですね。まぁ、毎パターンばかりではつまらいですよね。
いやぁ、この間ゆっくり鑑賞しました。一作目を観ていたので二作目は少しは内容が変わると思いきや、女性患者が変わっただけでほとんど内容は変わっておらず、そこが寂しいところである。もっともこの作品だけを見た人はそれなりに面白かったと思うが、1作目を観ていた私としては少々物足りなかった。
食事のマナーが出来ていない、大介と、大介としかる母親の恵都子。まぁ、一度口にした食べ物をさらに戻すなんて大介はもう少し反省しなければいけませんね。でも素直に母親に尻を出すところは以外ですね。設定は面白いのですが、健二と恵都子の2人の時間が長くて大介の出番が短すぎるのが残念です。
単純な作品だと思ったら結構場面の切り替えが多く、 視聴者を楽しませてくれる作品でした。ミクちゃんに 早く服を着せてあげたくなりました。
いやぁー、すごいですね。不要だと思っていた物が実はこんなに使い道があるなんて。使い方を変えればどんな物でも存在価値がある。これって将棋の駒に良く似ている。例えば大駒の飛・角と香は遠くから王手出来る為、王手の際にはとても便利だが、金・銀・歩は敵玉に近づけないと王手が出来ないため不便であり、桂は王手してもすぐ敵玉に取られてしまうため不便である。しかし絶対に飛・角・香だけが有利かというとそうでもない。例えば桂1枚だったら王手してもすぐに取られてしまうが敵玉を端に寄せて桂で王手すれば桂一枚でも詰ますことが出来る。したがって外見だけで物事を判断してはいけない。そのことをよく理解した作品でした。
この間、作品鑑賞しました。まぁ、面白くなければ、つまらなくもない、患者が6人しかいないのはちょっとさびしい作品でしたね。