似た作品に、「巨乳コスプレ美少女 8時間」がありますが、そちらと被るシーンはほとんどありませんでした。 そして、タイトル通り巨乳ぞろいで出演人数も多く、コスプレもの作品が豊富なTMAならではの作品だと思いました。 各シーン毎に導入部分も収録されてるので、どういったシチュエーションなのかもイメージしやすいのがよかったです。
親しみやすい笑顔がかわいらしく、彼女にしたいタイプの顔に、パーフェクトなスレンダー爆乳ボディをもつ、まつりちゃんを味わい尽くせる作品でした。 8時間の作品でも長いなと思うのに、まさかの16時間。 彼女の出演本数の多さにも驚きですが、多種多様な演出で彼女の魅力を存分に楽しむ事が出来ました。 各チャプターごとに作品のタイトルも表示されるので、もっとじっくり見たい作品がある場合は、そのタイトルで検索できるのも親切で良いですね。
内容は、このシリーズ定番の流れで、谷間を見せつけ、焦らしながら徐々にプレイに発展していきます。 このシリーズが好きな人なら、問題なく楽しめると思います。 そして、女優の羽生ありささんの、やや舌ったらずなしゃべりと、ねっとりとしたエロい表情とプレイがよかったです。 こんな風に誘われてみたいものですね。
競泳水着や、ジムで見かけるトレーニングウェアと並んで、エロを狙ったわけではないのに、競技性を追求した結果エロくなってしまったコスチュームの一つですよね。 選手たちは真面目に競技をしているのだから、そんな目で見てはいけないと思いつつも、つい妄想してしまうコスプレエッチ。 それをスポーツ選手ではなく、肉付きの良い女優さん達が身にまとってくれているという、かなり限定的なシチュエーションにも思いましたが、この格好で台所に立っていると言うアンバランスさが、個人的に裸エプロンよりもよっぽどエロいと感じました。 好みが分かれるとは思いますが、非日常的なシチュエーションを楽しんでみたい方にはお勧めできると思います。
全編を通して、オイルマッサージのヌルヌルプレイが堪能できます。 そして、この女優さんの笑顔が良い! 形の良いおっぱいに惹かれて購入しましたが、エロくて、それでいて相手の緊張をほぐすような親しみやすい笑顔も魅力的でした。
霧島さくらさんの、見事な巨乳を4時間に渡って存分に楽しめる作品でした。 しかも、シーンごとに、ギャルだったり痴女だったりと、次々と違うキャラを演じ分けていて、バラエティ豊かな表情を楽しむことが出来ました。 この女優さんが好きなら、お得に満足できる一本だと思います。
こう言った作品は、エロコメディと言うのでしょうか。 「生」と言う言葉を聞くたびにビクビクと体を激しく痙攣させる女優さんの演技力に驚きつつも、現実にはあり得ない展開にお笑い番組を見ているようなユーモアを感じてエンターテイメントとしても楽しめるなって感じでした。 有り得なさ過ぎて萎えるという方は、「生」と言う言葉に反応してしまう催○術にかかってる設定と思えば楽しめるかと思います。 そして、女優さんたちが全員お色気全開でドエロく身体をくねらせる姿に大変興奮しました。
篠田あゆみさんが、タイトル通り、ブルマを履いて悩殺します。 冒頭の、小さめの陸上競技用ウェアをに身体を押し込むところから、色気爆発で、ブルマも、ノーマルタイプとTバックもあったりと、意外とシーンによって細かく変えてあって、拘りを感じます。 ジーンズのシーンは、好みが分かれるかもしれませんが、無理やり履こうとして、お尻丸出し状態で脱げなくなるという、この女優さんの美尻を存分に楽しめる作品となっていました。 立ち上るような色気の女優さんとスポコスの組み合わせが、これほどエロくなるとはおどろきで、個人的に大満足の作品でした。
タイトル通り、エロい雰囲気をムンムンに醸し出してる女優さんで、スタイルも抜群に良いし、楽しめました。 ただ、4時間の全編に渡って、シチュエーションに変化があまりなかったのが、残念でした。 個人的には、痴○ものとか、部活もの、OLものとか、バラエティに富んだシチュエーションが見たかったです。
タイトル通り、エロい雰囲気がプンプンと漂う、色っぽい女優さんでした。 おっぱいもぷるるんと良く揺れて柔らかそうです。 しかも、感度も良くてビクビクと体を震わせるのも可愛かったです。 ジャケ写のエナメルスーツが一番の見どころとなっていますが、個人的には、ユウナコスでのエッチをもっと見たかったです。 フェラ抜きだけだったのが、残念。