新シリーズになって初めて見ました。上原亜衣さん目当てです。上原さんの出演作はあまり外れないと思っていますが、今回も満足です。何度もイキ過ぎたからか、最後は治療という本番行為が終わって放心状態になっています。上原さんは可愛いです。
性的サービスはありますが、サウナなのであくまでもマッサージの一環として描かれています。フェラチオを「口洗い」。挿入を「膣洗い」としています。ソープランドとは違いますよ、ということですが、こういう視点から描かれるのもなかなかエロさががありました。 膣洗い中、女性はあまり大きな声で喘ぐことはありませんが、このほうがかえってエロく感じました。
介護中に勃起してその流れで本番まで行く、といのが基本の流れです。タイトルに堅物な介護士、とありますが、堅物でありません。ほぼすんなり男の要求を受け入れます。もう少しためらいや恥じらいがほしいところです。 登場する介護士の年齢層が違うので、そのあたりで微妙な差を感じられますが、ごく普通の介護物のAVといった感じです。
女性用の風俗店が実際にあるのかは不明ですが、この中に登場するような女性客ばかりなら、働いてみたいと思う男も多いのではないでしょうか。 女性客はみんな本気で絶頂を迎えているなと感じさせてくれます。おとなしそうな女性が大きくあえぐ姿はそそります。個人的にはラストの甘えた感じのプレイをする女性客のシーンが好きです。
「フェラチオナースは存在した」シリーズの続編でしょうか。入院中、様々な作戦を立ててナースとエッチな展開に持っていきます。かなり前に観たので、感想を書いたメモを読み返して書いていますが、最後は作成が成功してフェラチオと本番までいきます。流れも自然で違和感はないのですが、「フェラチオナースは存在した!」の出来があまりにも良かったので、評価は普通にしました。だだ「フェラチオナースは存在した!」が当時あまり観ない新鮮な作品だったため、、この作品との差を感じるだけかもしれません。