主に内容はパッケージやサンプルの通り、柔軟体操のポーズで脱糞や放屁をするといったことが十数シーンに渡って続く。 タイトルの割に３０分くらいは自慰行為で尺稼ぎがされているのは少し残念。 女優さんの身体が綺麗で肉感もいいので、肉感女子の柔軟ビデオ＋スカトロ要素といった感覚で見るのもアリ。 スカトロの内容はほぼ脱糞のみで羞恥とかブツをいじったり塗ったりはほぼ皆無。 女優さんの肌は稀に見る綺麗さなのでHD画質の方がおすすめです。

まず2011年の作品の為、今の高画質に慣れていると根本的に画質が荒く見にくい部分が多いのがある。 その点を差引いた評価としては中の中と言ったところ。まず排泄シーンの撮り方だが、あまり一貫しておらず女優によりカメラワークや体勢、状態などがまちまちとなっている。 基本的には普通に排泄させてそれを真後ろから撮る典型的パターンに収まっていて特筆して変わった部分はない。 女優の質という部分でサンプル画像から興味を引く場合は見てみても良いのではないだろうか。 中盤辺りの女優で排泄後に拭いてない肛門を急に見せるように指示されたりしてるのは個人的に面白かった。

図鑑というだけあって非常に多岐にわたる肛門接写があります。 というのもおそらく他の同メーカー作品の肛門シーンを使い廻して集めた作品なっており、途中から放屁系作品のシーンが入り男優が黄粉を構えてぶちまけるようなことになります。 純粋に肛門接写を数多くつらねた作品かと思って購入しましたが今ひとつ質に欠ける内容と感じました。

女優さんは平均水準が高めで可愛いと思います。 本題の肛門撮影の方ですが、様々な体勢で撮影を行うのは良いのですが、画質の関係もあってあまり細部までよく見える部分が少なくなっています。 実の出るシーンや汚い要素はほぼ無い為きれいな肛門がお好みの方はよろしいのではないでしょうか。

シリーズ通して言えることだがやはり浣腸排泄ばかりで代わり映えがあまりしない内容となっている。 JK風の衣装の女優は排尿と排便を別カットでそれぞれ撮っており、演技も自然派でなかなか良いものだった。 なお、排泄後の肛門チェックは全員が水っぽい排便だった為ほとんど水気ばかりの汚れとなっていて、他のナンバリングで見られるべっとりと汚れた肛門の女優は居ない。

肛門科で女優の肛門をいじくり倒して、特製カメラで肛門内の糞を覗きに行くという作品。 タイトルでは「クソ汚い自分のアナル」とあるが、各女優の肛門はかなりきれいなモノで、汚肛門フェチにはおすすめ出来ない。 肛門内にカメラを挿入して中の糞を見せて女優を恥じらわせるという部分がメインになっている。 カメラ挿入の前に触診を行うが、そこは指が挿入されて完全に肛門が見えなくなるだけなので肛門作品としては中の下と言った感じ。

自分は紫月いろはに惹かれてこの作品を買ったが、全体的に見ると各女優の恥じらいを全面に出した作品という感じ。 汚物感はあまり強くなく、ペーパーが無い割にはきれいな状態の肛門を晒す女優が多いと感じる。 個人的には紫月いろはがもっと汚れた肛門をおおっぴらに晒して盛大に恥じてくれることを期待していただけに少し残念だったが、羞恥部分は及第点だった。

個人的に紫月いろはさんが気に入っているのでパッケージで確認して見てみたものの、トップバッターとして登場した紫月いろはのシーンは便所の外側から遠目で撮っただけの非常に出来の悪い内容で、他のマニュアルシリーズのような肛門開示などもなくとても残念な気持ちになった。 他の女優に関しては斜め前(後？)からの接写カメラが追加されているため、ギャラをケチったのかもしれない。 他の女優のシーンは正直あまり見れていないが説明文通り便器外に脱糞したりする失敗排泄をいろいろと展開していくため、紫月いろはに固執していた自分のような人以外はそれなりに楽しめる作品だと思う。

非常用トイレ使い方マニュアルシリーズのナンバリングタイトルのため、内容はほぼ他のナンバーと代わり映えはしない。 ○いて言うならば、この作品は排泄後の肛門の汚れ方が激しい女優が多く、汚肛門フェチの方にはかなりいい作品かと思われる。 特にウェディングドレスの女優は肛門を汚しながらバッチリと映してくれるため評価が高い。

ナンバリング１の方を見た方ならわかると思うがやたらと男優の汚い顔が映り込むので、それに耐性が無いと非常に億劫になることだろう。 排泄シーンの撮影も定点がほとんどの為、局所的な良さは薄い。 ピックアップして良い部分を上げるならば、排泄後の肛門をいじるところだろうか。 いちおう赤ん坊扱いの為、男優が肛門を確認して払拭を行うシーンが各女優にある。その部分で楽しめるならばおそらく良作と判断することも可能だろう。