お立ち台ダンスシリーズではお馴染みの3人。ピンクとイエローは早々に汗だくだし、ネイビーはいつまで経っても全然汗かかないのはいつもと一緒。ピンクは脚までびっしょりで、服脱いだら上半身も汗で濡れててこの企画向き。イエローは終始口がだらしなく開いてて、後半は彼女が独壇場なんだけど、汗が飛び散っててヤバい。ネイビーは楽しそうに腰振るのはいいけど、感度良過ぎてバイブ（ローター？）装着したら立てなくなっちゃって、しゃがんだままなのが残念。でも逆に彼女のような反応があることでガチ感は増すわけで。胸の形も大きさもエロいしかわいいし、むしろ必要。じっとりかく汗は他のふたりとは違って濃厚で臭いそうなのもいい。ピンクの汗の量は尋常じゃないし、三者三様の汗が見られる面白い作品。

美脚レズと謳ってるわりに、ふたりともそこまで脚のラインがきれいなわけじゃないところが残念。脚に対するフェティッシュさもあまり感じられなくて、途中で思い出したように脚を気にする素振りがあるくらい。ボディコンはそこそこなのに、パンストが全然合ってなくて。美脚モノにパンストは必須という概念が自分には理解できてないだけかもだけど、擦ったり破いたりがないと成立しないものなのかな。ただ、ラストの涼宮ラムが攻められるパートは意外とよくて、こんな感じで全編作ってくれたらって感じ。あまり美脚関係なかったけど。

デジタルアークは雰囲気重視っていうか、カッコよさげな映像に仕上げることしか考えてないからカメラワークが微妙な作品多いなか、これは意外とまとも。春名えみがだらしくなくてエロいところが伝わってきて、パケ写のボディコン着てる冒頭のフェラ～オナニーはかなりいい。ライティングも変じゃないから彼女の健康的なボディが映える。でもよかったのはそこまでで、ヒョウ柄以降はいまいち素材のよさを生かせていない印象。とくにラストの絡みがあるパートは衣装がよくないし、もったいない気がした。

1人目の春馬ゆな、可愛くはないんだけど激しめのダンスは楽しい。偽ザーメンは余計かな。2人目の小川奈々が抜群に可愛くてショートヘアがよく似合う。どアップにも耐えられる肌艶のよさもいい。赤の網タイツに黒のエナメルブーツは鉄板だけど、スタイルいい子が着てると無敵。今井ほのか、ちょっと熟女入ってる見た目がもったいないけど、階段を活かしてのアナルオナニーが激エロ。後半の春馬ゆなと小川奈々のレズキスダンスがとんでもなくエロい。そのまま全員で乱れてのダンスに突入。兎に角小川が脱がなくても魅力的過ぎて困る。完全にハマり役。

冒頭に登場する子（パケ写センター）めっちゃエロい。ちょっとメイクがケバい感じもあるけど、ボンデ風な衣装からのTバック、顔から滴り落ちるガチな汗。ヘソピとホクロのバランスもエロくて、筋肉質な小麦色ボディのバックスタイルが堪らない。中盤に豹柄ボディコンで再登場するけど、こっちはオイルを塗ってるのでいまいち。ラストは黒の透けボディコンで、ヘソの形のよさが強調されてて、これだけで満足。ローアングルだと脚の長さが余計に際立つ。この子を見るだけで買う価値あり。

安定の瞳れんが、はにかんだ表情がかわいい笠木あやかと絡むシーンがツボ。あのふたり、タイプはだいぶ違うけどいいコンビな気がする。ビジュアルが抜群な矢崎茜がかなりの頻度で登場するのはありがたい。愛らしい笑顔にやられるし、スレンダーで引き締まったボディは唯一無二の美しさ。ラストのパートの赤い前貼りが妙にエロかったし、ラメってキラキラなのめっちゃよかった。他の子は前貼りまでキラキラしててあれも新鮮。ただ、アナル全開と謳ってるわりに全然映ってなくて拍子抜け。スタイルのいい子（ヘソの形がめっちゃきれいな子が居た）が多かっただけにもったいない。

メガキングドットコムはキャンギャルのレベルが他とは違う。衣装はカジュアルで露出度高め。キレッキレで踊ってたふたりは本業はダンサー？なのかな。ヘアメイクとかも派手だしいわゆるギャルって感じの子が多い。熟女っぽい見た目もいたけど、ノリのよさが場慣れしてて客を手玉に取ってるようでふつうに楽しい。あとはラストのセクシー女優たちの意図が不明なコスプレ。霜月るなとか変な格好させられてて全然よくない。全体的にローアングル少なめで、あまりエロくはないかもしれない。

YOKO、星倉なぎさ、観月さな。この3人だけで十分。ボディコン着てるときのダンスのエロさはヤバい。若槻尚美は地味なルックスとは裏腹に意外とダンス強め。星倉は4人のなかで一際背が低いのに存在感が凄いし、パケ写のあの衣装はハンパない。エロ過ぎる。身体のラインもきれいだし顔の派手さも相まってエロの化身ぽさがある。表情演技も徹底してて、こんなこと目の前でされたらイチコロだと思う。観月はクールであまり表情を変えないけど、熱ってきて興奮してきてるのが口元でわかるタイプ。このなかでは一番むっちりしてるから動きが緩慢に見えるものの、内側から滲み出るエロさを感じる。YOKOはいつもの彼女なのでいうことなし。

楓（YOKO）ともえ（MIKU）のふたりが出てるだけで間違いない作品。やっぱり腰の動きがエグいし、ソロパートはずっと見ていられるくらい惹き込まれる。喜多見ななは今作が初見。比べると見劣りはするけど動きにキレがあって奮闘してた。がっちりした体格のわりに柔軟性あるし、トゥワーキング風なダンスも見せつけてて、3人の相性はけっこうよかったかも。前半、後半の流れはほぼ一緒で、衣装が違うくらいなのが残念ポイント。シャイニーボディコンにオイルでテカテカな身体を堪能できる前半はよかったけど、後半はいまいち盛り上がりに欠けた。

2時間も尺があってふたりだけは流石にしんどい。しかも9割はパケ写の子のみ。まあまあ可愛いし、ビキニ衣装も際どさあって体のラインがばっちり映えてていいんだけど、やっぱり同じ子をひたすら見せられるのは辛い。オフショットぽいやつとかローアングルはかなり攻めてて見どころはかなりあったし、彼女の人の良さが垣間見れてほっこりはするけど。もうひとりのコルセットにホットパンツもむっちり感あっていいんだけど、変な仮面を外してくれないから顔がわからず消化不良気味。口元から察するにそんなに可愛くはないかも。こちらをもう少し分量増やしてくれてたらよかったのに。