後半の白いレオタードに着替えてから本領発揮。脇の下を嗅がせる姿に萌える。履き古してる感が満載の傷だらけのホワイトブーツが本当に臭ってきそうでいい。ムレた足も汚くて、あの足で責められたら堪らない。可愛らしい顔とは裏腹にしっかりと上から目線で虐めてくるし、レオタード越しに股間の臭いを嗅がせるシーンで見せる表情とのギャップにもやられる。はみ毛もいやらしくていい。
安っぽいウレタン素材のレオタードを着ながらのダンスする子たち。ダンスといっても新体操のクラブ(こん棒)とかバイブを振りながら腰を左右に動かすだけで、たぶん全員踊れなそうな雰囲気。それでもおっぱいと脇の下に始まり、経過とともに汗が全身にじんわり広がっていくのがわかるのが楽しい。とくに青いレオタードの巨乳は最終的に全身びしょびしょで、太もも裏からは飛び散るくらいの汗。ピンクのレオタードのギャルも臭いそうな汗をかいててよき。バイブ装着からのローアングルでのお尻のぷりっと感がめちゃくちゃいい。黒レオタードは全然汗かかないけど終始笑顔がかわいいからOK。 後半はアングル違うだけだと思いきや、やっぱり視点が変わるだけで二度おいしい。
よく言えばオトナな雰囲気、わるくい言ってしまったら老け顔な顔立ちなんだけど、切れ長の目でクールな表情が色気を醸し出してていい。なにより巨乳というよりはち切れそうなくらいの爆乳でやわらかそうなおっぱいが最高。色白だからマシュマロっぽくもあって、パイズリが気持ちよさそう。ピンクのボディコン風衣装でムッチリした身体が強調されて、くびれからのぷりっとしたお尻がバックで突かれるのエロいし、背面騎乗位でのシルエットもいい。全体的に温度が低そうなプレイだけど、内容自体には満足。
4人ともそこそこ可愛らしいし、ペラペラのレオタードの安っぽさが逆にそそられる。4人のパートは股間と脇を押し付けるだけで物足りない。青と赤のレオタードは、責めのシーンですぐに脱いでしまってもったいない。ただ、ふたりとも臭いそうな身体をしてるから顔騎はそこそこエグいしこちらにまで臭いが伝わってきそう。逆に黒とピンクは着替えタイムもあるし、脱いだレオタードから滴る汗は臭そうだし、ふたりとも責め慣れてる感じで楽しい。とくにピンクはむっちりした身体でスケベ顔してて色気もあってよかった。でもダンスで汗かくシーンもあったらなおよかったかも。
平成を感じさせる巻き髪でヘソピが似合うスレンダーな黒ギャル女優。この見た目でダンスの実力もあるし、色気がダダ漏れてるのもいい。責められてるときは健気に感じて受け身に徹してるところ、逆に責めるときはうれしそうに舐めてくれるし、貪るというより楽しく絡んでるのが好感。胸の大きさもバランスがよく、なめらかなで艶のある小麦色の肌に触れてみたくなる。
米倉エミの身体能力の高さとむっちりした身体を堪能できる良作。スベスベで触り心地のよさそうな質感の肌。滑らかな曲線を描くカラダのライン。だらしなく開いてしまう口。騎乗位マンズリでのシルエットがエロ過ぎ。感じてるときの表情には演技臭さがあるけど、それもまた彼女の魅力になってると思うし、腰のタトゥーがやっぱりエロい。デジタルアークにしては照明もカメラワークもまともなのもいい。
見下すような目つきと口元のほくろがエロい。ただ男優陣が素人に毛が生えた程度の力量で彼女を上手く活かせてないのが残念。冒頭の赤いレオタード衣装のシーンなんて、2人がかりでローター、電マを使って責めてるのに全然盛り上がらなくて、彼女ひとりががんばってる印象。パケ写の黒のハイレグでの絡みが全体的に地味ながらも、脱がせない着エロのよさを引き出しててよかった。兎に角ビジュアルがめちゃくちゃ好みだったから他名義で他にも出演してる作品があるなら見てみたい。
階段の昇り降りのときのハイレグの食い込みとそれを直す仕草に萌える。パンストのテカリが全体の雰囲気を邪魔していたような気がするけど、手の甲から腕にかけての血管が浮き出てる感じもそうだし、腰のくびれ、筋肉質で引き締まった体つきだけで画になる。脇のきれいさとか肩甲骨まわりもアスリートっぽい体型だから、胸の小ささは気にならない。ローアングル多めだしポージングも小慣れてて、尺は短いけど意外とよかった。
冒頭の逆さ吊りにされて黒ビキニでキメた4人にひたすら責められるパートだけで星5つあげたいくらい。各々がエロさ爆発してるし、フェラのねっとり感もいいし、唾液の量も半端ないし、コンビネーションも最高。レオタードにニーハイ黒ブーツのはしゃぎっぷりもいいし、終始楽しそうなのが見てて楽しい。深田梨菜目当てで購入したけど、吉瀬リナの責めっぷりと醸し出すエロさが堪らなかったし、ラストは高下えりかがセックスをキメるけど、あの高身長にやられたら興奮するよね。良作。