よくいる棒読みのAV女優よりは幾分見やすい演技力とスタイルの良さ、エロく魅せるしぐさを随所に入れてくる君島さん好きなので、多少色眼鏡は入っているかもしれないが、堕ちていく感じのストーリが好き、スレンダーな巨乳好きの方であればオススメ。
プレイ内容は普通で特に過激なプレイとかではない。 カメラワークは昔のAVらしく今のものよりは幾分凝ってはいるので、あとはスタイルや顔などが自分の好みに合うかどうか次第かなと思う。 夢野まりあファンなら買ってよいと思うが、そうでないなら微妙なところかな。
流石に古くて画質も良いとは言えない。 ただ、ビデオテープで販売されていた様な時代のAVとしては女優のスタイルも良い。 変にストーリー構成がなされていて、そういうのが煩わしい人にとっては避けた方が良い作品かもしれないが、作品の流れに従って官能的なプレイ内容にいろいろと変わっていくのでプレイ内容のバリエーションは豊富で良い作品だと思う。
古い作品ながら女優のスタイルはよく、仰向けでも中々迫力を感じる巨乳な点は良い。 ただ、冒頭の女マッサージ師の責めと拘束して痙攣させるシーンにあとは仰向けにして男優とヤるシーンの主に3パターンだけなので、飛ばさずに全編観るのは正直辛い。
エロボンテージでの乳首責め(マシンもあり)にベッドに手足を拘束しての電マ責め、亀甲縛りで便座に拘束してのフェラ○要に天井から手だけ吊る、最後はSMプレイ用の全身拘束イスなど、様々な拘束プレイの楽しめる良作。 女優さんもスタイル抜群、容姿淡麗で良い。 一方でハードSMな要素はないので、一般的な性癖の方ならそれなりに使える作品だと思う。 パッケージ見て気になる方なら買って良いのでは。
複数人プレイや立ちバックでの激しめのピストンはあるがハードではないと思う。 が、ちょっと無理矢理感のある責め方はしているのでSよりだけどハードコアなのまではという人には良いかもしれない。 二穴や口と同時とかのプレイはなかったと思う。 女優のスタイルが良いのでその辺さえ良ければ良い人なら買って良いとは思う。
縛って身動きを取れなくした上でひたすらにイカしまくるドS向け。 ただSM要素は縛ってるだけで、見てる方が目をそむけたくなるような痛々しいプレーは無いので、これもソフトSMの枠に入るのだろうか? イカせる為の責めは結構ハードだけど、誰にでも見やすい作品だと思う。
松ゆきのさんはマゾとして無茶苦茶にされるシチュエーションの演技が結構上手い人なので、そういう作風のAVが好きな人にはとりあえず買いと判断して良いかもしれない。 見た目キツいめの責めにも対応出来る女優さんなので、ソフトな感じが良い人には刺激がきついかも。
黒人に○されるというにはソフトな感じで無理やり感もそこまでない。 どちらかといえばキャットスーツ越しに縛ってムチムチなボディラインを堪能したりする方がメインかなと思うので、キャットスーツからはみ出た乳房などにそそられるなら買い、黒人に無理やり・・・といったシチュエーションメインでの購入検討&女優がそれほどストライクゾーンではないのであれば、購入見送りで良いかなと思う。
金粉・銀粉のメッシー作品は少なく、また本番のある作品が更に少ないので、それだけでも買いではないだろうか。 また、大全とある様に複数作品の良いシーンを集めているので、ハズレが1つ2つあったとしても自分好みの作品、シーンはそれなりに見つかると思う。 加えて、金粉や銀粉などのメッシー作品は女優の全身を汚す為の液体や風呂などに大量に溶液を入れる都合や女優の負担も大きいので一般に価格の高いものが多い。 その為、こうした作品で安く見れるもので気になる作品をチェックするのも良いと思う(作品数が少ないので、女優名と金粉等のワードで大体は作中に出て来る女優のシーンが元はどのAV作品のものだったのかは特定出来ると思う)