企画内容そのものは悪くないけど、女優が流石に太っている女優が多すぎて、せめて1人くらいはスタイルの良い女優を使って欲しかった。 淫語を書いたものや顔にマスクをつけたものなど、変態的で悪くないのだが、好き嫌いの分かれる浣腸プレーもあり、ふとましい女優が多い事も相まって狙ってる視聴層がよく分からない作品となっている点が残念。 変態彼女自慢という事だから色んなプレーがあっても良い・・・という見方も出来るかもしれないが、それならそれで回を分けて異なるジャンルの方向性の彼女自慢をさせれば良かった。 色んな方向性のプレイを「観れる」事より「観たくないものまで付いてくる」事で敬遠され、販売数が伸び悩む事を考えるべきだったのではないかと思う。
人気の無さ過ぎる場所や車中での露出なので、そうした意味での過激さは全くない露出ものとしてはソフトな作品。 衣装などで変態感不足を補おうという努力は良いが男優か女優がされるがままのマグロなシーンが多く、全体的に物足りなさが強い。 車のバックドアを開けてのプレーは静かな場所である事を除けば良かった。
尻穴に媚○直注入 人妻狂乱エステと比べると女優のスタイルや顔は正直見劣りする感じが否めない。 最後の女優2人は中々良かったが、上記タイトルと比べるとソフトな感じが強くプレイにハードさが足りないので同じテイストの作品をと期待して買うとイマイチに感じると思う。 最後の騎乗位プレーは巨乳同士での絡みがエロくて悪くない。
着るタイプのラテックスではなく、身体にボディペイントの様に塗るタイプのラテックスを使う珍しい作品で、それだけでもボディペイント、ラテックスのどちらかが好きなら購入するに値する作品。 塗るシーンも良いが、屋外でマスクにラテックス(裸)で極太ディルドーを突っ込まれたり、アナルを男に両手で力いっぱい広げたり指を突っ込まれながら、ラテックスの張り付きと風を感じながらバキバキに勃起した乳首がスレンダーながら形の良い胸を持つ女優がこの変態的なプレイを堪能していることが伺えて大変良い。 最後に塗られたラテックスを剥がす際に乳首に張り付いたラテックスが剥がれる様を〆に楽しめる。 最高のラテックス作品。
企画ものなので恥じらう感じに演技っぽさが色濃く出るのは当然と割り切るとして、こうした製作サイドの性癖を前面に押し出した感じのものをやるならもう少し突き抜けて欲しいところは少し感じる。 段々股間が湿って弾けるまでは良いが、弾けてレオタードを脱ぎ捨てたらそりゃもうただの一般作品でしかないので、何か所か段階的に弾ける様な感じにするとかもう少し凝って欲しかった。 最初の女優さんはスタイルも良く、全般に良かったが後はスタイルが抜群な訳でも演技が特別良いとも言えずイマイチだった。
ラテックスを黙々と塗るところから始まり、塗る過程で塗りにくい股間を塗る時に既にラテックスが塗られた乳首がビンビンになっているなど、見所満載の作品。 ピチピチの服を着てラテックス作品に分類されている作品は多いが、個人的はこれこそがラテックスと呼ぶにふさわしいと思う。 身体のラインがはっきり出るところや、最後に張り付いたラテックスを剥がす時に勃起仕切った乳首からラテックスが剥がされて身体がピクッとなる様は最高の一言に尽きる。
ラテックスというとピチピチの服を着ている作品ばかりな中、液体状のラテックスを塗る、より変態的な作品。 服でも身体のラインはくっきり出せるが、そもそも身体にラテックス塗っただけなので、なまめかしさは服とは段違い。 見てよし、ヌイて良しの良作。
ボリューム的には総集編で十分。 このシリーズは脱衣場の脱ぐシーンもあるが、総集編なのでそれなりにカットされていて、脱ぐシーンが好きという人でない限りはわりと煩わしいと思うので良いと思う。 媚○を盛られているという設定なので、わりと最初からすんなり卑猥なマッサージを受け入れていくので、じっくり身体を火照らせてから襲いかかるといったねっとりとしたのが好きな方には物足りないかもしれない。
便器舐めはこのシリーズの定番プレイなので、その変態ぶりが気に入っているなら買い。 そこを抜きでも気持ち悪いホームレス風の男優とのキスや本番も難なくこなすなどプロ根性だけではなかなかやれないプレイを平気でやれる女優たちがたくさん見れるお得な一作。