タイトル通り、超接写フェラと放尿シーンに特化している作品です。 放尿には興味がないので、フェラシーンを楽しみに購入しましたが、どの女優さんも超絶テクというには少し物足りない印象でした。 展開もワンパターンだったので、後半は全部早送りですが、ギャル系の子が多いので、そちらの方が好きな方にはいいかもしれません。
当時人気AV女優だったさくらださくらさんのポルノ映画です。 演技力もあり、ドラマとしても楽しめました。 ストーリーものなので仕方ないですが、喪服のシーンは最後だけです。 もう少し引っ張ってくれたらと思いますが、個人的にはなかなかいいシーンだと思います。
当時飯島さんの外見でパケ買いした記憶があります。 このシリーズは普段絶対ありえないことを妄想化して叶えてくれるという、 シチュエーション特化の作品となっています。 飯島さんは説明不要のエロさなのですが、もう一人は見た目も好みじゃなく、たいしてエロさも感じなかったので★マイナス1個。
1作目からそうですが100人は多すぎて、見どころを探すのすら困難。 そりゃ100人もいれば好みの子も何人か必ずいるでしょうが、探し出すまでが至難の技。 見つけたと思ってもすぐ次の子に移るので、結局よく分からないまま疲れ果ててしまいました。 口を開けて中を見るだけが延々続きますが、そこをアップで撮るなら鼻毛の処理をちゃんとしてから臨んでほしい。 鼻の中の汚い部分が見えてしまって興醒めすること請け合いです。 そういうマニアの人なら、逆に需要はあるかもしれませんが。
メイド姿も似合い、大人びたエロ下着もよく似合う。 スタイルもエロさも申し分ない、見ごたえ十分な一作でした。 個人的には後半のランジェリーの方が燃えます。 照明の明るさといい、ハメ撮りのアングルといい、渡辺監督のこだわりが随所にみられる良作。 顔もエロビッチと言う雰囲気で、興奮しました。
中盤はジュリアナ譲が踊っていますが、ここは質も良くないのでスルーさせていただきました。 タイトルでうたっている爆乳ですが、これでもかという位アップで迫ってきたりする人もいてなかなか迫力があります。 ただアップばかり取りすぎると肝心のダンス部分が見えないので、バランスをあまり考えていない監督にセンスを感じることはありませんでした。 エロダンスものとしてはごく普通だと思います。
今の非日常的悶絶遊戯の前身にあたる本シリーズですが、一昔前の作品の為、古さは否めません。 2話1セットなので、コストパフォーマンスは良いと思います。 渡辺監督の過去の作品も見てみたいなら・・・ 1話目の女優さんは、ボディラインがそそりますが表情がアホっぽい、2人目はちょいポチャで、顔も濃いので好みが分かれると思います。
顔が好みです。セクシーな表情に惹きつけられました。 この作品は撮影のアングルなどが絶妙で、衣装も本人のイメージにぴったり合っていたのでおおむね満足です。 最後の手マンシーンはいらないのでもっと挑発してほしかったというところで★ー1個。 全作通してもなかなかいい出来栄えだと思います。