往年のAV女優、橘ますみです。ツンとした表情ながらもスタイルは良く、特に胸は美巨乳で形もいい。後背位では、勿論ちゃんと揺れています。また、少し鼻に掛かった声で喘ぐ様は、こちらを更に興奮させてくれます。昭和の作品なので少し古いかも知れませんが、この女優を知っている方は見ても損は無いと思います。

タイトル通り、正に「騎る」。様々な女の子が、男の上に乗りまくっています。騎乗位にスポットを当てていますので各女の子の時間は短めですが、数が多いので気に入った女の子が見付かる筈です。また、騎乗位にも様々な体位があるので、そこも見所です。

2人の女の子が登場しますが、2人ともそれぞれの衣装が良く似合っています。前半はYuriちゃん、後半はMayaちゃん。Yuriちゃんはヴァージンだそうですが、日傘の取っ手でオナニーをしてしまう大胆な女の子。下着越しとはいえ、取っ手がしっかりと入っているのが分かります。Mayaちゃんは、ローターを使って様々な格好でオナニーをします。椅子の上でのM字開脚は良かったのですが、行為自体が何だか中途半端で終わってしまって残念な感じでした。個人的に女の子は良かったので、良い作品だったと思います。

決して美人ではなく、またスタイルも抜群ではないが、逆にそれがこの「リアル素人」という雰囲気を醸し出している。内容は、インタビューから始まり、フェラ・バイブオナニー・Hという流れ。特にバイブオナニーでは、腰を上下に動かしながら、荒い吐息と共に喘ぐ姿が良い。そして終わった後は、何故かパンツを穿く場面も。Hは、騎乗位やバック等、定番の体位。リズムに合わせて漏れる断続的な喘ぎ声は、興奮する事間違いなし。

長身でスタイルが良く、また胸も大きい。特に胸は、形・弾力共に良く、見た目にも触りたいと思わせる程に素晴らしい。水着による日焼け跡が若干目立つが、この胸を見れば、そんなのは気にならないだろう。前半は飛っ子を装着して、ほのぼのと和歌山を観光。時間にして半分以上だが、和歌山を知らない人にはちょっとした観光気分を楽しむ事が出来る。後半は待望のH。体位はバックが多めだが、割と普通な感じ。強いて言うのなら、やはり胸の揺れ方だろうか。最後に中出しをされ、ちょっとむくれる表情が微笑ましい。余談だが、某素人ナンパシリーズに、本番は無いが出演している。

なんと言っても、ゴスロリ衣装がいいです。衣装に着替えた時のお披露目（？）みたいなものはありませんが、なかなか彼女に似合っていると思います。また、鼻声での色っぽい喘ぎ声で、更に興奮します。背面騎乗位での喘ぎ声は、特にお勧めです。ただ、その時の表情が見られないのが、ちょっと残念ですが…

2人の女性が出演していますが、1人目の巨乳女優がお勧めです。左右の胸の大きさが違うと言っていますが、そんなのは気にならず、寧ろ下から見上げるアングルは正に絶景（？）の一言。後半の自慰では、バイブ（ローター）が大好きになり、より快感を求める姿に興奮します。2人目は、特筆する事はありませんが、最初から下着を濡らしているHな女優です。残念なのは、各女優とも中途半端気味で終わっている事ぐらいでしょうか…

紹介にも書いてある通り、揉んでも形が崩れない弾力のある巨乳が素晴らし過ぎです。こういう胸を、是非揉んでみたいものです。また、お尻も大きく、特にバック時での揺れかたは必見です。