前記の方の通り時間が短くダイジェスト的だが十分楽しめる。男性も女性もおそらく素人だと思うので、カメラワークなどを意識していない点が現実的で興奮度が増す。終始口にペニスをくわえさせられ、挿入され、おっぱいを揉まれ続ける。AVメーカーの企画ものにはない臨場感を楽しめた。
現実にあっても良さそうな内容に仕上がっており、完成度は高い。離陸前の収納扉チェックなど、普段どうしても見てしまう点も下着姿で採用されており、今後飛行機に乗る際、オーバーラップしてみてしまうだろう。裸でのサービスはやりすぎと思いつつ、十分に楽しめる。某会社も裏サービスで行えば、すぐに経営が立て直せるのでは!?
川上ゆうのSM作品ともあり購入。他の方のレビューの通り、大変素晴らしくまとまっている。ハードではないがそれぞれのプレイを楽しめ、自分が男性で本当にこんな光景が実現できればと想像を掻き立ててしまう。川上ゆうを始め4人の女性もそれぞれいい味を出しており、まさにこれがSEX、これがSMだろう。
女優はつぼみなのでハズレはない。ただ、淡々と機械的に進められ、つぼみの表情の変化も乏しく、イマイチな内容。もう少しSM的な要素や公衆便女的な扱い、より多数の中出しなど、タイトルに沿った内容が強ければ良かった。結果、評価は自分好みの女優個人に対するものだけで、内容だけみるともっと下です。
ジャケットをみて思わず購入したが、女優はあまり好みではなかった。前半の内容は公衆便所の名にふさわしいプレイだが、どちらが先かは分からないが、別作品「タンツボ肉便器女」と似ており、正直後者の方が内容が濃い。後半の絡みはイマイチ。
海外女優を求めてこの作品を購入してみた。 まぁ出てくる女優は悪くないので評価は「普通」だが、内容はどれも、どのプレイも短めで浅く、いささか単調。 これなら女優単体ものを狙って、もう少し絡みの濃い作品を購入すれば良かったと今は思う。
川上ゆうは好みの女優で、彼女が監督ということもありみてみた。 ハウツー内容はシンプルなものであり、大したことはない。 まぁ自分が童貞時代や経験が浅い時に見ておけば失敗も少なく、 役に立っていたのでは?と思う。 それよりも、川上ゆう、伊波弥生の2人が繰り広げるレズ(?)プレイ、 それぞれのSEXシーンこそシンプル、そしてノーマルなプレイが多く、 現実に近いようなSEXを醸し出している。 それ故に、中途半端なAVよりもSEXシーンを楽しむことができ、 自分的には不満はなく、しばらくお世話になる作品である。