出演するのは、元早川○希、現若宮は○きが演じる素人美少女(笑)だが、くすぐりに耐えて悶える姿を見たいのに、彼女の抵抗が激しすぎて、ほとんど悶える姿を見られない。これは素なのか、演出なのか分からないが、どちらにしてもがっかりした。くすぐり作品に出る以上、くすぐられて悶える姿をユーザーが見たいはずで、その期待に応じられない演技しかできない女優は、くすぐり作品に出るべきではないのでは?
本作はミスコンテストのため、出演モデル数も多く、脚を開き気味に立った女の子の股下から見上げるアングル多数で、それからB地区やパンティーからあそこの毛がもじゃもじゃとはみ出てる女子がいたりと露出もあって、中々よかったかな。女の子のお顔は、もう少し可愛ければ、とは思ったけど、まあ許容範囲かな。
過去に購入した他の作品(超A級美女ローアングルコレクション01、六本木セレブパーティー潜入ルポ01)と比べると、出演モデルの数が少ない。最初に出てきた二人のモデルだけで、2時間超の全編のうち、1時間以上占めている。残り時間も4人(3人?)出てくるが、いずれもそんなにすごく可愛くも綺麗でもない(あくまで自分の価値観)ので、ほとんど使えなかった。
大変美しい松岡すず嬢を、マサルパンサー監督らしい、凝った主観映像で堪能できる作品で、特に○る彼女の顔(とりわけ唇や鼻孔)のドアップを捉えた場面が素晴らしい。彼女にはぜひ変態サムライシリーズに出演してもらって、口や鼻孔の中まで見せて欲しいです。
女優の松岡すずは実年齢は分からないけど、大人っぽい雰囲気の美女。風俗タワーシリーズは今回初めて観たけど、M嬢役のコーナーが一番良かった。アイマスクで後ろ手に拘束された彼女の首を絞めて、上を向いた彼女が鼻孔をひくつかせる場面など、たまりません。このM嬢のコーナーだけで5の評価を付けます。全編M役に徹した作品を観てみたいです。
この人生初・トランス状態~シリーズは、最初に観た上原瑞穂の出演作が気に入り、その後も何人か気になった女優さんの作品を観て、本作も出演女優の唯月優花に期待して購入したのだが、最初のじらしのやつとか、ちょっといい加減この設定に飽きてしまった感じがします。彼女にはちょっと反応が薄味の感じがどうしてもしてしまうし、口腔内を責めるプレイにはフェチ的な映像を期待していたのに、そこも期待外れだったし(勝手に期待する方が悪いんだけど)。よって評価は普通としました。
出演女優の唯月優花はとても美人かつ可愛らしい。その彼女が、体液にまみれながら激しく男優と絡み合う作品なのだが、責められる場面での反応が、決してマグロではなくて、感じていることはいるけど、どこか反応が薄いというのか、観ているこちらがイマイチ乗り切らない感じがします。激しく喘いで頑張っていると思うけど、頑張っていると見えてしまうせいなのか...? なので普通と評価してしまいました。
出演女優さんは、あまり見かけたことがない方ですが、個人的には好みです。この女優さんを和室で仰向けに寝かせ、アイマスクや手錠などはつけないまま、くすぐりますが、カメラは移動しながら悶絶する彼女の顔の表情も捉えているので、8分にも満たない作品ですが、顔フェチの自分的にもなかなか満足度高かったです。とはいえ8分に満たない作品なので、コスパ的に手が出しにくいとは思いますが、今回割り引きだったので購入しちゃいました。
作品中はずっとアイマスクをつけていますが、出演女優は二宮ナナと思われます(この特徴的な鼻の形は間違いないはず)。後ろ手に手錠をかけた彼女を、ソファに座らせ、まずは脚からくすぐり始め、二分半を過ぎたあたりからソファから下ろし、仰向けにさせ、わき、脇腹、下腹部などをくすぐっていきます。個人的に残念なのは、顔のアップがもっと欲しかったところで、横に寝かせた場所がソファと男優に挟まれ、カメラが移動できる場所が限られてしまい、アングルに変化がなくなってしまったのはもったいない。そもそもが5分は短すぎるので、くすぐり後の余韻でいいので、せめてあと2,3分は欲しかったと不満が残るので3点にしました。
本シリーズについていつも思うのは、シリーズで今まで多くの極限じらしコーナーをやってきているのに、出演女優がいつも「なんで、なんで」みたいな反応をするので、本当に過去作を一本も観たことがないのか、演技でやっているのか、どっちだろうな...ということ。観たことがないとは思えないので、その部分は演出なんだろうけど、それはともかく、じらしにじらされた挙句の果てに、みなもちゃんが激しく感じまくってイキ果てる姿はたまりません。他には、VRコーナーで耳やビー地区を愛撫されて感じまくる彼女は可愛くもエロくてエロくて、自分的にはツボでした。