通野未帆、好きなんだよねー。可愛くて色っぽいというか。本作ではそんな彼女がその可愛いお口を開かされて男たちに唾を飲まされまくり、拘束されてイカされまくったり、発情しながらも恥○と困惑と愉悦とが入り混じったようなたまらない表情を見せてくれて、興奮します。本作では彼女がお口をあんぐり開けて男たちに唾を飲まされるシーンが何度もあるのですが、そんな彼女のお口にぶちまけたくなります。
購入後、見どころを探そうと思ってざっと飛ばしながら見ていったら、二人目の女の子がこの手のフェチ系の作品に出てくる女優さんにしてはとても可愛くて、しかも反応もエロくて、後の女の子への期待も高まったのですが、残念ながら二人目がピークでした(パケもこの子でしたね)。口腔内を指で弄られて感じている表情がたまりません! 二人目の子だけなら評価は5点でしたが、他の子は好みでないのでトータルで4点としましたが、二人目の子の分だけでこの値段は高いなー。
最近気になる白鳥すずこと北原桜演じるマジシャンの卵が弟子入りした横山夏希に○めを受けるレスボスの掟シリーズ作。横山夏希は過去にもレスボスの掟に出演しており、その時は男性に浮気をしてレズ相手の女学生に制裁の○めを受ける女教師役だったのが、今回は責め役を演じている。プレイの内容は、SM作品の経験が少なそうな白鳥すずに合わせてか、ロウソクも控えめで、鼻フックも鼻孔を極限まで広げるようなハードなプレイはないなど、全体にソフトなものになっている。もっとSM作で場数を踏んでもらって、もっとハードなプレイにも挑戦してほしい。
この方のお姿は、過去に某風俗情報サイトで、都内某所のお店で働く方として出演しているところを見たことがあるのですが、実に上品で美しい女性でした。その嬢がベイビーの過剰な責めに品性などお構いなしといった風情で大口を開け、大声で嬌声を上げ、イキまくります。体が柔らかく、大股開きの格好で拘束されている姿も実にエロいです。あんな上品な見た目でこんなことをやるなんて。
耽美会の編集版で、Jun(瀬奈ジュン)、Lir、Ayakaの三名を収録。麗女なる語が示す女性像は不明だが、ロ○なLirさんを除く二人は熟女といった風情なので、若い子で統一して欲しかった感もあるが、瀬奈ジュンは比較的好みなのでまあ良しとする。瀬奈ジュンの鼻責め作は、シネマジや中島興業でも見ることができるが、寄り目にしたりする演出に違和感を感じるシネマジ作よりは、素の反応を示している(ように見える)本作の方がいいかも。Lirさんへの責めは着衣のままでの三方向鼻フック&鼻バイブ等までで、浣腸プレイは含まれていませんが、鼻責めは満足できたかな。Ayakaは元の顔は好みではないが、鼻フックをした顔はまあまあかな。
一人目のROCO嬢はかなりの美形で鼻が高く、鼻孔の形も長細く大満足。雪見紗弥嬢は、真下から撮られた鼻孔をなめられるシーンなど大興奮ものなのだが、男優の鼻孔(見たくない)が見えると興ざめしてしまう。彼女の鼻孔のドアップが見られるシーンもあるが、どうせなら鼻孔の中まではっきり見えるようなショットが欲しかった。次の女優はあまり好みの顔立ちではないけど、最後の顔射された鼻孔のドアップは良い。最後の女優はちょっと可愛い子で、指で思いっきり鼻を押し上げられたり鼻孔を広げられて中まで丸見えになったり、中々良いです。
シーンごとの切れ目がないつなぎは、確かにこだわりではあるのでしょうけれど、牢屋でイマラチオの後に濃厚なザーメンをぶっかけられて座り込んでいるところを、わざわざ顔を拭かせてきれいな顔にしてから次のシーンに移るくだりなど、そこまでして繋がりこだわらなくたっていいだろう、と思ってしまいます。その割に拘束椅子での電気責めで向かって左側に組まれた彼女の腕が、カメラが切り替わると右側に切り替わっている(この理由は最後にわかる)という繋ぎのミスもあるのですが、これはわざと狙ってやっているんじゃないか、と勘繰ってしまいます(笑い)
松嶋れいなさんのお鼻は鼻フェチの小生にジャストミート!(誰も使わない?)もう、顔を見ているだけでイッてしまいます(恥)。特に、彼女が一人の立ち姿の男性にフェラしているシーンの、男性を見上げる表情をややローアングルから撮った彼女の鼻孔は、鼻フェチさんには堪えらえないのでは? もちろん、鼻フェチさんでない方にも、こんなど派手なお顔のギャルが好きなら、楽しめると思いますよ! ただ、自分はチン○ンにタバスコを掛けられるのは、いくら好みの女の子でも御免です。