シーンごとの切れ目がないつなぎは、確かにこだわりではあるのでしょうけれど、牢屋でイマラチオの後に濃厚なザーメンをぶっかけられて座り込んでいるところを、わざわざ顔を拭かせてきれいな顔にしてから次のシーンに移るくだりなど、そこまでして繋がりこだわらなくたっていいだろう、と思ってしまいます。その割に拘束椅子での電気責めで向かって左側に組まれた彼女の腕が、カメラが切り替わると右側に切り替わっている(この理由は最後にわかる)という繋ぎのミスもあるのですが、これはわざと狙ってやっているんじゃないか、と勘繰ってしまいます(笑い)
松嶋れいなさんのお鼻は鼻フェチの小生にジャストミート!(誰も使わない?)もう、顔を見ているだけでイッてしまいます(恥)。特に、彼女が一人の立ち姿の男性にフェラしているシーンの、男性を見上げる表情をややローアングルから撮った彼女の鼻孔は、鼻フェチさんには堪えらえないのでは? もちろん、鼻フェチさんでない方にも、こんなど派手なお顔のギャルが好きなら、楽しめると思いますよ! ただ、自分はチン○ンにタバスコを掛けられるのは、いくら好みの女の子でも御免です。
ジャケットに大々的にフィーチャーされた西尾かおりさんの鼻孔のドアップに期待すると、ちょっと肩透かしを食いますが、それでも篠原友里恵さん、後藤りささんの鼻孔が堪能できるだけで、満足でした。ただ、「鼻フェチさんなら買いでしょう」と書けないのは、高めの価格設定だし、そのくせ西尾さんの鼻孔をもっと見たい、とフラストレーションが溜まるから。もちろん、監督さんは撮りたかったのでしょうね。他の女優さんのプレイ内容と比べれば、西尾さんのシーンは妥協の産物としか見えません。
ベイビー作品は女優さんの名前を出さない作品が多いのですが、真白希実さんの名前くらい出してもいいでしょうに。彼女が診療行為と偽った凌○を受け、当初は拒否していたものの、いつの間にやら感じまくってしまいます。他の女優さんは、正直さっぱり誰だかわかりませんが、皆じらされたり、ずっと恥部を責められたりで感じまくっています。一人あたりの時間も短すぎることなく、程よい長さで配分されているんじゃないでしょうか。
派手な顔立ちの女優さんですが、おっとりした感じが本当にお嬢様っぽく、可愛らしい恥じらいがあっていいですね。ホテルに連れ込むまでのデートシーンが長いのですが、彼女のお顔の、ややローアングルからのアップだけでもご馳走様です(小生は鼻フェチなので、彼女の形のいい鼻孔が見えるだけで満足!)。もちろん鼻フェチでなくても、こんな可愛い女の子の、器具を使ったオナニーを見れば、きっと満足がいくことと思いますよ。
女優の顔を唾で濡らす点でメッシー的な作品としても楽しめるでしょうが、小生は鼻フェチなので、女優さんの顔のアップが多く、上向きになって鼻孔が見える機会がままあるので、その観点からも楽しめました。何人か、前髪を上げられておでこが丸見えになったことに抵抗する子に萌えたり(笑)。ただ、女優さんの顔のアップシーンに、どうしても男優さん(監督さん?)のお顔が映り込むので、ちょっと醒めます。タイツを被っても鼻が出てしまっていて、鼻フェチだけに、男性の鼻は見たくないのです。あ、オレだけか(恥)。