拘束具や手枷、足枷で拘束された女性が何とか抜けようともがく作品です。ちゃっちい拘束具ではなくすべて本物で手錠でもがく女性が痛々しいくらいです。二人目は顔出しNGなのか顔を覆うマスクをしているのですが拘束感を高めていてグッドです。
撮影会を横から撮った感じです。縄師の男性は出てきますがその男性との性的な絡みはありません。ほとんど全編にわたって緊○されて放置される女性を写した作品になります。純粋に緊○され、悶える女性を楽しみたい方にお勧めです。
緊○はとてもしっかりしています。女性も三人とも綺麗なほうで(といっても猿轡で見えない部分もあるのですが)文句はありません。しかし、電マへの反応が少しわざとらしい…。拘束をメインに見る方は買って損はないでしょう。責めを期待される方は気持ち、期待値を下げてみたほうがいいかもしれません。
タイトル、画像からは自縛メインであることを強く印象付けられます。期待通りの自縛シーンも存在するのですが横から男が出てくるシーンがチラホラ…。完全に女性の一人遊びだけだとワンパターンになるからでしょうが購入時との印象に差があったので評価を減らさせていただきました。
6時間の中には玉石混淆で「ちょっとこの人は…」という人も当然混ざっています。しかし、数人は自分の好みに合う女性が見つかると思います。緊○の方ですが総集編気味なので一人一人の拘束感を楽しむために買うと期待外れに終わるかもしれません。多様なパターンを見てみたいという方向けです。
スクミズ緊○ものを期待して購入しました。結果としては当たりです。 緊○作品によくあるなんちゃって緊○ではなくしっかり肉に食い込んでいるのが見てわかります。ボールギャグも緩くなくしっかり嵌っています。 しっかりとした緊○とDID的要素がよく組みあわった良作だと思います。
セルフボンデージものはかなりゆるゆるだったりこれまで不満があるものに当たってきたのですがこれは良作でした。結構しっかり縛っているシーンがありましたしもがいているシーンも十分です。
モデルさんの容姿ではなく女性が必死にもがいているというシチュエーションが好みという方にお勧めな作品です。前半は主に金属製の錠を使用した拘束、後半は革製の拘束衣を使用したシーンになります。どちらも濃いので楽しめるかと思います。 作品紹介にも書かれているようにラバーボールギャグを使用しているので涎が垂れるシーンはありませんでしたね。そういうのが好みな方はご注意を。
全般的に女性がもがく姿が主体の映像でそれが好みの私には非常に購入して正解な動画でした。かわいい女性に頑丈な拘束具がまとわりついていく姿は素晴らしいものです。電マシーンがある、ということでそちらにも期待していたのですがシーンの長さとしては少ないものでオマケという程度に考えておいた方がいいでしょう。 少し残念なところを挙げるとすればボールギャグを装着する場面がなく、シーンが切れたかと思うといきなり装着されていたことでしょうか。そこがあれば5点評価でした。