主演の方は微妙だったが、2人の女子校生と先生役の水沢のイカされっぷりはよかった。~似とかではなくもっと作品に合うような、教師役の似合う人が主演にした方がよいと思う。
ときおりシーンが突然入れ替わり、攻守がいつの間にか逆転していたりするのはいかがなものかと思った。曖昧な決着にならず、ハッキリと勝敗が決まる点はよかった。ラストに敗者を甚振る展開があるともっとよかったと思う。
どちらもムチムチしていて非常にエロい身体をしている。これによって制服や水着姿がより一層引き立たせられている。そんな2人が時に激しく、時にねっとりとお互いを責め合い、イカせ合う姿がとてもよかった。
内容自体はすごくよかったと思う。女子校生、OL、ギャルと色々な女の子に責めてもらえるし、女子校生役は可愛くてOL役は美人さん。ただギャルとはいえ舌ピアスはちょっと萎えたし、無駄にストーリー部分が長いようにも思えたのが残念だった。
素晴らしい巨乳の持ち主の4人です。パイズリはもちろん何をしていても、ついついきれいで大きいおっぱいに目がいってしまいます。各部活のユニフォームもすごく似合っていた。
タイトルの通りでお尻中心のアングルが多いです。パイズリ責めやセックスシーンもありますが、収録されている割合を考えると、それらを求めるなら他の作品の方が無難です。よってお尻フェチなら楽しめると思いますが、そうでないとちょっと退屈してしまうかもしれません。
8人のギャルのほとんどが可愛くてスタイルも良いです。直前まで強気で粋がっていたギャルが、試合に負けると一方的にペニバンで侵されて喘いでいるいる様がよかったです。
ちょっとキツめの顔立ちの妃乃ひかりさんは、責めているときは様になるし、受けているときは強気な顔で喘いでいるギャップがよい。この作品ではどちらの顔も見ることができるので満足感がある。勿論スタイルも抜群で文句なしによかった。
出演している女優さんは、決して文句無しの美人ではないですけれども、むしろリアリティがあって良いようにも思える。どの子も語りかけながら責めているのもよかった。