でてくる女優さんは、ギャル系、熟女系いろいろいますが、どなたもイマイチです。 しかし、意外に攻め方とアングルがよい。 揉まれる胸をアップにしたり、ローションでヌルヌルにして触りまくったり、股間をこすりつけたり、なかなか魅力的です。男優のオナニーを見せてぶっかけるシーンはいらないと思います。女の子も無表情だし。 女優さんがイマイチとは書きましたが、私はパート１の最後の青い水着を着せられた娘だけは、なぜがハマってしまいました。

地味目な女優さんに、窮屈サイズの競泳水着を着せて泳がせたり、オナニーさせたり、シャワー浴びさせたり、股間をこすりつけさせたり…。とにかく本番はありません。 着替えるシーンは窮屈サイズの水着を恥ずかしがりながら 、胸やお尻に食い込ませながらの様子が萌えます。

寝転んで、携帯や雑誌を読みながらオナニーに入っていきます。 一枚一枚、洋服を脱いでいく様子や、散らかった下着などいやらしさをかきたてます。 個室隠し撮り風なのもプライベートを見ているようでドキドキします。 そして何か抱きつきながら、押し当てながら腰を動かしてあえぎ声を上げ快楽の表情になっていく様子に興奮します。抱き枕が何か別の生き物とセックスをしているようにも見えて、すごくいけないことをしているようにもみえます。 ちょっとわざとらしい娘もいるのがマイナスポイントかな。

幼く見える女の子たちが、体操したり、お風呂に入ったりアイスを食べながらこぼしたり、オイルを塗られたりがBGMの流れる中で行われるイメージビデオです。 過激シーンはありませんが、箸休め程度に。 ファイル2の真ん中くらいに出てくる、着替えをしている女の子とのやり取りがとてもかわいくお気に入りです。

最初にインタービューがあり、こすりつけのヒストリーを話してくれます。それがまた作品のいやらしさをかきたてます。 バックショットからのピクピクしたお尻の動き、そしてあえぎ声が興奮します。 素手はもちろん、枕、クッション、電マ、マッサージ棒など、バラエティーに富んでいます。

オムニバス作品は、たくさん女優さんがでてくる反面、好みでない人は飛ばして見る傾向にありますが、この作品は、どの女優さんもかわいい、きれいな方ばかりで、飛ばすところがあまりありません。 しかもその女優さんがこちらを見つめ、優しい言葉で語りかけてきて微笑んでくれます。 カメラアングルも、顔のアップ、胸の谷間のアップ、手のアップなどフェチ心をくすぐります。 男優があまり声をあげないところも良いです。

以前、鏡越しに責められるＡＶを見て、この手の映像に興奮を覚えたのですが、女優さんが単体で自分を責めるというのは初めて見ました。 全く同じ動きをする鏡に写った自分を責める。 押し当てた手や胸、そして舌の動き、さらにいやらしい表情となかなか見どころある作品だと思います。 新しい、不思議なエロスの世界がそこにあるような気がした。

若すぎず熟過ぎず、というちょうど良い加減の女優さんが4名出てきます。 いやらしい言葉責めと吐息に興奮度が高まります。 カメラアングルもアップが多用され、迫力のボディとテクニックが強調されています。

せっかく反応は良いのに、その表情が見られないのは残念。 時間も短すぎ、なんとも不満が残ります。 ただ、きれいな微乳と攻められ具合が良い点は評価できるかな？

かわいい顔してかなり痴女な女優さんです。 幼くみえるフェイスと豊満ボディのギャップ、そして言葉責めと過剰なまでの喘ぎがそそります。 視点も男優さんがあまり写らないように工夫されていますので、バーチャル感が高いです。