前作で卓越したフェラテクを披露してくれたこの女優さんの新作が早速出たので飛びつきました。期待を裏切らない技に満足です。溜めた汁男優が、ななさんに精子を絞り採られる様が非常に扇情的です。羨ましい。。個人的には、本番でなくて、口内深くの射精シーンを増やして欲しいですが、ななさんのムッチリしたお尻もかなりそそります。最近登場している超包茎男優のシーンは良いですね。正直、私は包茎シリーズは好きでないのですが、この超包茎汁男優さんは別格です。普通なら、女性からそっぽを向かれそうな皮かむり陰茎に対し、ななさんはニコニコしてコレで遊びたかったと言い、愛のある攻めでグイグイ行き、思わず「この超包茎男優、ウラヤマシイ。。」などと思ってしまいました。包茎皮風船、初めて見ました。包茎盃、前代未聞です。最近の次元監督の傾向、良いですね。自作ではもっともっと溜めた汁男優を沢山用意して口内射精シーン増やして頂けると最高です。女優さんが汁男優の嗜好を聞き、希望に沿って攻めまくるシーン、良いです。自分もこうされたい、そういう感情移入型シーンが増えると、大変助かります。

この女優さんが可愛いのはパケで分かりますが、視聴して初めて分かったのは、フェラチオのテクニックが非常に卓越している事です。可愛らしい顔からは想像できませんでした。汁男達に「どんなフェラが好きなの？」と嗜好を聞くと、溜めてきた汁男たちは我慢の限界を迎えて嬉しそうに告白する。ねっとり、激しく等、男優たちの色々な嗜好に見事なテクニックで応えてイカせてしまう。フェラの最中も、可愛い顔を男に見せ続けている点も極めて興奮します。「1分我慢したら」というくだりはどこかで聞いたことがありますが、あちらよりずっと「いやらしい」作品に仕上げている次元監督の方がずっと上手いと思います。溜めた汁男達が、声を漏らしながら気持ちよくさせられているのを見て、自分自身も感情移入する。今回は女優さんの人選も非常に良かったですが、最近の次元監督の作品の傾向もかなり自分の嗜好に近くなっていると思います。舌上射精がいまだに半分近くあり、口内深くで思う存分射精したいという欲求は満たせないシーンがありますが、以前に比べればだいぶ口内深くでの射精が増えて来たと思えるので、この方向性は維持・拡大して頂きたいと思います。

この女優さん、身長は170cm台前半ですが、非常に迫力のあるカラダで、共演男優がみな小さい事もあり、視覚的には180cmを越えるような迫力があります。タッパもありますが、ボリュームがあって形の良いおっぱいと、これまた迫力満点のヒップが素晴らしいです。肉付きの良い長身さんですが、ウエストまでドカンと出ているタイプではなく、決して細い訳ではありませんが、私的には程よく脂が乗ったお腹回りとカラダを合わせてタプタプ正常位で繋がりたい、そんな理想的なカラダの方です。こんな素晴らしいカラダの女性に包まれて、思う存分セックスをさせてもらいたい。。そんな願望を持つ方にお勧めの作品です。

本シリーズの三作目に夕季ちとせさんが出演した時、大木監督は次作の人選に苦労するだろうなと予想しました。過去三作の女優さんは美貌の持ち主ではあるが、このレーベルは、「顔なんかより、とにかく乳優先」というコアなファンが多いから、夕季ちとせ嬢のような破壊力のある爆乳さんが出てしまうと、次に出る女優さんの乳のインパクトが欠けて見えないか、という心配をしたのです。 第四作である本作品を視聴したのですが、出演している姫咲はなさんの乳は、夕季ちとせさん程の破壊力は無いものの、爆乳マニアにとっても十分な大きさとソソる形をしています。この女優さん、若くてピチピチ感満載な上、笑顔が良くて可愛らしく、爆乳でのプレイに、大きさ以外の要素も加わったような激しい興奮を覚えました。とにかくピチピチムチムチ。何かイケナイ事を笑顔でしてもらっている感じが満載で、瞬時に勃ってしまい、パイズリのシーンを見ながら、年甲斐もなく身を任せるかのような気持ちで果ててしまいました。収穫の大きな作品です。

おそらく、一般のパンストマニア（？）の期待には十分応えうる作品なのだと思います。私個人的には、黒パンストやストッキングが似合うのは長身で脚長（美脚）の女性だと思っているので、出演する女優さんも170cm以上で脚が長い方をそろえていただけるといいかと思います。ここで出演している西村ニーナさんは、私も大好きな女優さんですが、この方は美脚というより巨乳・ムチムチタイプ（長身ではありますが）であり、別のジャンルで重宝する方だと思っています。とはいえ、この作品に出演している女優さんは皆さん「マニアの心」を理解している演技をしているように見えるので、その点はすばらしいと思います。

待ちに待った大木監督の新作、しかも女優は嬉しい復帰を果たしてくれた夕季ちとせさん。このシリーズは、大木監督のパイズリ講習もポイントですが、出演する女優の選択が作品の出来を大きく左右すると思います。その点、夕季ちとせさんはベストな人選。爆乳マニアが妥協せずに満足できるデカパイに、長身でムッチリした超イヤラシイ体と美人顔、さらに天真爛漫とした明るい性格にエロい会話。講習で技術が更に向上したパイズリで、男優達がちとせさんのデカパイの間で本当に気持ち良さそうに射精しています(ウラヤマシイ…)。しっかり、たっぷり、確実に勃起ぺニスを包み込める乳を持っているちとせ嬢の乳あり技ありのパイズリに、期待通りにヤラレました。またまた完全な爆乳包まれパイズリを実現してくれた大木監督の自作にも期待ですが、必然的に女優の人選が難しくなりそう…。

この女優さん、乳以外のカラダ全体もそこそこのサイズですが、顔はそれなりに可愛いです。ただ、乳も大きいだけで、なんというか、見ている方が興奮するようなイヤラシイ乳ではない。そのためか、私は勃ちませんでした。

この女優さんは、スタイルが良く(エロく)、フェラテクも安定しているから、確実に抜けると思う。毎度、汁溜男たちもタジタジになりながら気持ちよくなって射精している。個人的には、口内射精が無いのが不満ですが、女優は良いです。

響子さんの爆乳は、形がとにかくイヤラシイです。個人的には、童貞を相手にしたシーンが好きです。特に二人目の童貞がプレイを始めるシーン。実が詰まったすんごい爆乳を前にして、興奮した童貞が響子さんの爆乳を思うまま両手で揉むシーンは興奮です。ゴムまりのような爆乳に、指をめり込ませるようなイヤラシイ乳の揉みかた。まるで指に全感覚を集中させていりかのような揉みかたにハマり、抜きました。

パケ写真やサンプル動画で見られる爆乳に、「それ以上」を期待して購入したのですが、残念ながら、この女優さんのカラダ(とくに乳)は、申し訳ないのですが「デカイだけ」で、メリハリが無くて抜けませんでした。すぐに視聴をやめ、別の「イヤラシイ乳」の女優さんの作品に移りました。乳はサイズだけではダメだという典型例です。