この女優さん、他作品で何度か観たことはありますが、本作品のように、対戦相手の三人の男性が、女優さんより細身で小柄だった事が、私的には大変有難かったです。やはり、この女優さん、透き通るような白い肌と、素敵な笑顔、エロに対する積極性に加え、なんとも男の欲情を掻き立てる、豊かな腰回りが大変魅力的です。 カラダ全体に脂がしっかりのっていて、抱き心地満点(というか、男が小さいから、「抱かれ」心地満点)で気持ち良さそうです。特に、パンツを脱ぐ時に後ろから、その大きなお尻を眺めていると、鼻血ブーしそうなくらいの興奮を覚えます。男優が、思わず「ウワッ」と言ってしまう程の、白くて豊かなお尻です。 正常位でも、女優さんの脚が男性の腰をしっかりホールドして大変いやらしいです。 背面騎上位で男性の上に跨る際のお尻の豊かさは尋常ではなく、男性の腰幅の3-40%は幅が広いだろうか、真の巨尻好きが夢見るような大きなお尻に覆いかぶされて、腰を叩きつけられます。私なら、ここで我慢できずに射精は逃れられないです。 この作品のように、小柄な男性が、大きな女性に覆い被さられ、圧倒されて痴女られる作品、もっと観たいです。
この女優さん、「顔よりとにかく乳」という、私のような重度の爆乳マニアの心を満たすおっぱいをお持ちですから、必然的に、お腹周りはふくよかになりがちで、お顔もそれなりに準拠するのが通常です。まあ、巨乳なのに腕脚ウエストが細っそくてお顔がモデルさん、という女優さんも最近は多くいらっしゃいますが、そのタイプの乳は、別のレーベルで楽しみたいところ。 この乳の量でないとダメな人向けの女優さんですが、童貞の筆下ろしをする状況で、なかなか優しそうで素敵なお顔をされていると思います。童貞役の男性も、それっぽく演じており、上手くフィットしていると思います。初めての爆乳触りの状況で、トテツモないおっぱいを触らせてもらう、その揉み方が結構イヤラしく感じました。自分も童貞のとき、おっぱいの大きい女性に触らせて頂く事を熱望妄想、ぎこちない手つきながらも、想いのまま揉みしだきたかった。こんな状況を想像すると異常に興奮しました。まあ、実際に童貞にこんなに大きいおっぱいが差し出されると(繰り返しですが、重度のマニア向けのお乳の女優さんです。)、鼻血ブーしてしまいそうな感じです。羨ましい感満載での興奮を覚えました。
滝ゆいなさんは、相変わらず凄いボディーで、お宅訪問という企画は良いと思います。訪問される男のパフォーマンスも、可も不可も無く、といった感じでしょうか。この男性は何発も致しておりますが、個人的には一人の男が何発するよりも、もっと訪問宅の数を増やして、いろんなタイプの男が体験したほうが、視聴ものとしては「外れがない」ような気がします。繰り返しですが、滝ゆいなさんは凄いカラダをなさっていて、演技というか、プレイも素晴らしい。それを素人男にぶつけるという企画は素晴らしいと思います。
この女優さんのお乳は、びっしりお肉が詰まっており、私的には最高の乳質でした。サイズの大きさも大事ですが、フワっとしたタイプより、私はずっしりしたお乳が好きなので、この女優さんはなかなか刺さりました。 せっかくのお乳なので、マスク男による乳揉みをもっとしつこく、もっと増量しても良かったかと思います。
さだまりさん、初見でしたが、素晴らしいです。経験豊富なテクニックや雰囲気に加え、この美貌と、スベスベそうな肌や引き締まったカラダが非常にエロい。プレイも素晴らしく、非常に煽情的なフェラから始めます。匂い嗅ぎや、竿頬ずりで始めると、溜め男はタマラなく興奮します。美しいお顔ですが、激しく愛を込めて鈴口にチュッチュとされると、視聴している自分も鳥肌が勃つほど興奮します。続いて激しいフェラチオですが、裏すじをレロレロした上で、目力強そうなガン見フェラで男を攻めて、何度か口内射精させています。 続いて、下のお口での交わりも凄い。お尻もキレイな方ですが、やはりM脚騎乗位で抜き差しを見せるシーンが最高に鳥肌モノでした。膣の角度や動きにバリエーションを効かせ、勃起ペ◯スと膣の多様な交じり合いを楽しんでいる様が見てとれます。男としても、コレはタマラナイ。「掘っている」のは男の方だけど、完全に「掘られて」います。中出しフィニッシュと、オマケのマン屁もエッロい。。今後も、さだまりさんに身を委ねて、絞りとられたい、そんな女優さんです。
もともと巨大だったニーナさんのオッパイ、最近さらに大きくなりました。そのサイズたるや、私のような相当な爆乳マニアでも、嬉しくたじろいでしまう程の大きさです。爆乳パイズリ作品では、チン◯◯が完全に見えないという状況は(最近は)それなりにあります。ただ、パイズリというプレーは、例え爆乳女優さんであっても、乳の間からモノが外れそうになる不安というか、ホールド不足感というか、そういう不満みたいなものは残る気がします。しかし、ニーナさんの場合は、、タップリ、しっかり、完璧に男のモノを包みきっていて、チン◯◯が、逃げられない爆乳の大海の中で自由に泳がせてもらっている様な幸せを感じました。 男の上から被さり、勃ったモノを手を一切使わないで、重さで被せ鋏んでパイズリしている様は大変興奮しました。更に、男としては前からボインお乳に刺すのも簡単だし、下からおっ勃てて、ニーナさんから上からプレス(乳内陥没)してもらう場面も幸せそうです。 もともとチャーミングだった笑顔も更に可愛いくなったと思います。テクニックが向上し、更にパイズリ作品に出演してほしいです。ああ、私もヤられたい。。
久しぶりの、ななさんの新作。だいぶ前から次元監督のポストで撮影の事実を知っていたので、リリースが待ち遠しかったです。 作品中、さすがというか、安定したフェラチ・オテクニックで、溜め溜め男たちを抜き倒してくれています。本作では、屋外露出という、新たな要素を取り入れています。ななさんは、こういうのが好きなのでしょうか、楽しんでいるように見えます。私個人的には、露出はあまり興味ないので、さほど興奮しませんでしたが、それでもエレベーターの窓越しのシーンは、かなりリアルで、「ヤバい事してる感」満載で、かなり興奮しました。好きな人にはたまらないでしょう。あと、玄関でのフェラも、非常にリアルで興奮しました。。次元監督、最近は作品の路線を若干変えようと模索されているように見えますが、基本線の凄テクフェラvs溜め溜め汁男はこのままで良いです。汁男の人数も多いのも助かります。(数増やせば、自分の性的嗜好にヒットする確率も増える。。)数が増えても、手抜きせずに笑顔で凄テクで抜き倒せるのが、この女優さんの素晴らしい点です。
このタイプの作品は、最近は非常に貴重な存在になってしまいました。もちろん、偽かどうかという点も加味しての話。あのレーベルでなかなかこのタイプの作品が出ない中、こちらでこうした作品が出るのは、私としては歓迎です。ぜひシリーズ化してほしいです。女優さんは、こちらのレーベルではフェラの技術が光っていましたが、お尻の大きさ、厚みや、カラダのラインの美しさ、イヤラしさでも有名な方です。中出しという、オスが欲する本能的な行為の対象としてふさわしい相手になりうる女優さん。自分の金玉の底から、ヤリたい情慾がこみ上げあてくる女優さんです。ぜひ、シリーズ化してください!
北村怜奈さんの名義の作品で、以前、特にこのレーベルでの作品は全て視聴しました。このジャンルのファンからは高い評価がつく作品が多かったですが、私は個人的に嫌いでない女優さんなのに、イマイチ興奮出来ませんでした。久しぶりに復活された本作品を見ると、確かにいろいろグレードアップしていると思えます。カラダも以前よりイヤラしくむっちりされて、マニア相手のフェラも、以前より攻撃的になってきたと思います。この調子で本レーベルで出演してほしいです。
シネマユニット・ガスから出た、夕季ちとせさんの新作です。監督は、四六時中デカいおっぱいの事ばかり考えている(と思える)病的なパイズリマニアの杜哲哉氏。ターゲットの視聴者は、私のように、四六時中デカいおっぱいの事ばかり考えている、病的なパイズリマニア。この女優さんは、そうした爆乳マニア向け作品に最適です。 ちとせ嬢、キャリアが長いのに、相変わらず素晴らしい乳をキープされてます。お顔も美しさを保ってくれています。キメが細かいモチ肌風の白い肌に、これでもか、という感じの爆乳がタマラナイ。また、マニアの望むプレイに応えようとする、ちとせ嬢の積極的なエロい姿勢が素晴らしい。 個人的には、男優にもっともっと素人感があると良いです。オナ禁して最高に興奮した状態で、稀有なちとせ嬢のスゴイ爆乳を揉ませてもらって、びっくり、感動、興奮している男を見てシンクロした上で、最上級のパイズリで果てたい。。あくまで個人的には、ですが。 是非、続編を見たいです。