女性は美人でお尻から太腿のラインが大きく張っており文句なし。 そしてこの作品は完全に男の呼吸を顔面騎乗で管理している。椅子にされたい男の呼吸間隔を徐々に短くし男を尻の下で追い込んで窒息させる。舌奉仕でも同様に舌で奉仕させたあげく尻を押し付け窒息に追い込んでいく。 なにより尻の下で悶え苦しむ男を見ても威張らず怒鳴らず甲高く嘲笑せず淡々とエロティックに顔面騎乗で追い詰め窒息させる女性はこれまで見たことがなかったものである。 カメラアングルも下を覗く女優の顔から圧迫している尻を撮るなど実に巧みである。 作品時間自体は長いが冗長ではなく窒息系顔面騎乗作品の最高傑作で、顔面騎乗を見たいものとしては顔面騎乗の場面以外飛ばして見ていたか、この作品はそういう場面がほとんどなくこれをスタンダードに他の顔面騎乗作品も作成してほしいと思させるほどの出来映えである。
ビデオに多数出演の現名古屋のエリカ女王様。今はスタイリッシュになられましたが、このときのド迫力ボディ時代のほうが好きです。70キロ超はあると思います。顔面騎乗中心ですが、ビンタやパンチ、鞭もあります。男優は3人登場し、4パターンで構成されています。デカ尻での窒息顔面騎乗はどれも見ごたえがありますが、なかでも2人目のボクサーっぽい腹筋の割れた金髪の男優とのプレイの迫力に息を飲みます。顔面へのヒッププレス、グラブをはめて馬乗りからの重いパンチの連打。延々と数え切れないぐらい続きよく気を失わず耐えているなと思います。3人目は匂い責めの生顔面騎乗。顔面騎乗は生に限りますね。コスパを考えるとできるなら星6つぐらいつけたいぐらい顔騎マニアには見ごたえのある作品です。