攻めの男優さんが素敵なんですし、欲を言えば値段が高くても、もう少し妄想部分(絡みのシーン)が長くてもよかったかな? とも思いますが、現実と想像の対比というコンセプトを表現されているので、かえっていやらしさが凝縮されていていいのかもしれませんね。 晴彦クンはアナルもしっかり感じるのか、最後に1人でイく時も、ちゃんとアナルに異物を挿入している所も見どころです。男性2人に犯されている時、時折自分でその様子を見て、更に興奮している姿もよかったです。
美しい同士が絡み合い、乱れる、「このシーンを別の角度からも見たい!」という欲求にもちゃんと応えてくれる、大満足の作品でした。 蒼クンも素敵ですし、クールで落ち着いた雰囲気の悠太さんも最高にカッコいいです。蒼クンを優しく じっくりと愛撫している流れは、いやらしい舌使いと音に 視覚だけでなく聴覚でも大興奮ものです。 時には犯すように激しく蒼クンを攻めたてますが、蒼クンの懸命な奉仕に端正な顔を歪め、少し余裕をなくしていくように切なげに蒼クンを見おろす表情もたまりません。蒼クン相手にいつでもそそり立っている立派な●●●も必見です(笑)。 甘いキスから 再び激しい情事になだれ込んでゆく流れ… あらゆる場面において刺激されました。キスで会話しながら笑みを交わすシーンもツボです。今度はアブノーマルな攻めなんかも取り入れたり、なんでもいいのでシリーズ化して欲しいです♪