かわいい女の子がひん剥かれて吊るされているのに、それでもイクことに抵抗します。そこまで来たら覚悟を決めておもちゃになるしかないと思いますが、抵抗するからこその絶頂シーンの興奮はありますよね。おっぱいもなくはないくらいの品の良さが最高でした。
顔立ちはまあ職場にいたら手元におかずがないときの代用おかずとして抜くくらいでしかないが、よがりっぷりは良かったと思います。これくらいよがれないと拘束アクメは務まらないですよね。服装も別にすっごいかわいいわけではないです。
おしっこを我慢しながら町中をあるき続けるのは最高に面白いですね。限界を訴えるも聞いてもらえないところもエロいです。絶対町中であったら強気でぶつかりでもしたら舌打ちしそうな女の子がこんなかわいい姿を見せるなんて。
普通にセットでも何でもない常磐線の電車の車内で豪快にシートをびしょびしょにしてしまいます。シーンは一瞬ですがあまりの豪快さにもはや笑うしかない。おむつの子は正直そこまでそそられませんでした。うんちの子は滑稽さが上回ります。
いい感じに出るとこは出てそれでいて出過ぎてないバランスが素晴らしい。表情も最高。こういう女の子ならずっと拘束していても飽きないですね。作品の展開そのものはオーソドックスですが女の子だけで完成してしまっています。天性の○禁向けガールでしょう。
ラストの女の子の、ガチで嫌がっている表情が最高だった。拘束失禁アクメはやっぱり本当に嫌なんだろうなって思わせてくれるくらいでないと抜けない。女の子があまりにもかわいそうで最高に抜けた。ただ他の子もレベルは高い。
大柄で体もむちむちでつるされたケバブのような感じで見ていて面白いです。彼女から刷れば絶え間ない絶頂で極限状態で苦しいんでしょうが、抜けるとともに実に滑稽な見た目でありました。まあ○めなんて滑稽なくらいのほうが遠慮なく抜けますもんね。
3部作の中編に当たるが、長谷川さんの表情が大分いい。我孫子駅のホームで我慢できずに漏らすシーンとその前後の会話が本当に最高である。あと本作では漏らさないものの我慢しながら料理という名の何かをする女性のシーンが萌える。