ふてぶてしさも感じさせますがそれでもかわいいことは間違いありません。どんどん素っ裸に剥かれてしまうのは滑稽ではありますが、なかなか楽しめました。裸になることを恥ずかしがりますがそれ以上に恥ずかしいことをされてしまうのは可哀想だなあと思いながら興奮しました。

ちょっと胸の出た野中あんりという感じですね、岩城まどかちゃんは。幼い顔なのでなかなかそそられてしまいます。全体的に楽しめるいい作品でした。こういうロ○っぽい感じの女の子をいじめたおすっていいですよね。他にもうひとつだけ出演されているようなのでそっちも見てみたいと思います。

撮影会ものということで、面接部分から見せてもらえるのかなあと少し期待していたのですがそちらはなく、残念。モデルの人はまあ結構綺麗な方ではありますが、全体的に普通という感じでしょうか。設定が特に活きていないのはまあいいとしても、もうすこしなんか面白いことはやってほしかったなあと思わざるを得ません。まあそこまで酷い作品でもないので、こんなもんでしょうか。

細くて無駄な贅肉はありませんが、ガリッガリというわけでもないギリギリのバランスを維持した女性で、正直こんな作品に出てくれていいのかというレベルですが、まあ関係なくイカされてしまいます。露出度が高い分かなり体を楽しめますね。全体的に刺激に弱いようで、いじめがいのありすぎる女性と言えましょう。ちょっと可哀想にすら思えるので、せめてこの子でたくさんシコってあげるのが男として尽くせる最低限の礼儀でしょうか。

メイドとして働けそうな優秀さが感じられませんでしたが、そのぶんエロいとは思うのでそこら辺は及第点でしょう。ミスマッチ感があるのも「最初から性的にいじくりまわす」というだけであればオッケーですし。体はややぽっちゃり気味にも思えますが、おかげでハリのいい弾力が見て取れます。オーソドックスな陵○ですが、素材がいいのでふつうに楽しめます。ふつうのことをふつうにやった作品ですね。女の子にとっては普通というよりは苦痛でしょうがね(笑)

早川凛ちゃんの幼い顔と程よい肉付きがたまりません。神様はなぜここまで素晴らしいバランスで早川凛ちゃんを作ったのでしょうか。最後の縄跳び拘束が最高に可愛いです。最後も手を拘束されたまま立ち去るあたりが可哀想で、あの状態の凛ちゃんを発見して助けるという名目でセックスさせて欲しいですね。総じて大満足な作品でした。早川凛ちゃんの良さと作品の良さがベストマッチしていると言えます。

前半部分はギャグボール噛まされてウンウン唸ってて本当に滑稽で面白かったです。後半部分は可愛らしく抵抗します。八百屋の娘なのに下の口に茄子やピーマンを入れられて悲鳴をあげます。好き嫌い言っちゃあ農家の方々に失礼ですよね。でもしっかり最後は野菜で絶頂します。いい子だ。美少女と言うには若干難点もありますが、稚げで可愛い女の子です。できれば長ネギや人参、ごぼうなど多種多様な野菜をもっと入れて欲しかった。

坂本ユリヤちゃんは、歯はガチャガチャで、肌にはシミがあり、語彙は少なく舌っ足らずで、あまりいい環境で育っていないようにも思える。だからこそなのか、独特の背徳感というか、こういう娘を只管○めていいのかなみたいな罪悪感があり、そこがまた興奮させられる。最後の表情が泣くでもなく苦しむでもなく、それが儚げに映る。ユリヤちゃんの5本の作品すべてを見た今、生きる元気をもらったと思う。

宮下まいちゃんは、顔つきもおっぱいの形も整っていて、デリヘル嬢という役回りなのに非常に品があって芸術品のように美しい。彼女の精巧な像が作れたならばミケランジェロのダビデ像やロダンの考える人のように語り継がれるだろう。そんな娘にアクメからの無許可本番セックスをするという背徳感はもう堪らない。声も最高である。

いちいちエロさ爆発おしっこ爆発です。3シチュエーションがあるのもいいですね。観覧車は特になかなかないのですごく興奮しました。時代を感じさせないおしっこといえるでしょう。こういうプレイは全成人男性のあこがれですよね。美しい。