可愛い系、ぽっちゃり系、ロ○系など、タイプの異なる女優4名が、指によるアナルほぐしの後で浣腸されます。この前戯とも言えるアナル責めが意外と激しく、また全員それなりに気持ちが良いのかヨガっているように見受けられます。浣腸後のアナルバイブは全員同じタイプのものを使用しており、そこまで太くはありませんが、2人目の女優はかなり奥のほうまで突っ込んでいます。
変態プレイに溺れている様子が作品から如実にうかがえて、段々と見ているこちらまで興奮してきます。自分で排泄したうんこを食べてしまったり、タイプの男性のうんこを嬉しそうに頬張ったりと、私変態でしょと言わんばかりの背徳的行為が最後まで飽きさせない内容が目白押しです。
スカトロ界では最早伝説的な柴田こずえ氏が、自宅で色々な変態行為に挑戦するアロマ企画らしい内容。自分で排泄したうんこを口の中に入れてもてあそんだり、鑑賞者が見えるようにうんこを近づけたりと、サービス精神旺盛で非常に微笑ましい内容。女優の質も、このジャンルの中では上位と言って良いと思う。
指を用いて脱糞を促しつつ、流れでた汚物を身体に塗りたくってアナルファックを敢行するという、マニア垂涎の背徳的な内容です。短い再生時間ではあるものの、タイトルに違わぬシチュエーションがしっかりとつめ込まれています。 ただしモデルはそれなりにお肉のついたボディーですので、その辺が許容出来ない方には幻滅するかも知れません。
ロ○顔で貧乳の少女を吊るしあげて、バイブで激しく責め立てていきますが、内容が単調で見せ場に欠けるといった印象を受けました。またバイブが局部に突き刺さっている部分もカメラワークが悪く、非常に見えずらいです。責め自体は激しいので、もう少し見せる工夫というものを心がけてもらいたかったです。
一人目と三人目の女性も脱糞・アナルセックスと中々頑張っているのですが、二人目のアナルセックスを見てしまってからだと何か消化不良の感が否めないというのが正直な感想です。二人目は脱糞の量も素晴らしく、加えて食糞まで健気にも敢行しています。セックスも3人の中で一番感じているように見受けられました。本物の変態というのはこういう娘を指すのでしょう。
総集編と聞くと、大体中途半端に終わってしまうものを想像してしまいがちですが、こちらは時間数が長いので、一人ひとりじっくりとオナニーにふけるシーンを楽しむことが出来ます。ただし他のかたのレビューにもありますが、「飛び出る」というタイトルは少し言い過ぎかも知れません。女優は、全体的に美人が多いように感じました。
基本的にドラマ仕立てで話が展開されますが、前半はほとんど見るべきシーンといったものが存在しません。この作品の見どころは、後半の女優が男優の口に向かって糞を放出するシーンから。それだけに留まらず、自分の排出した糞を男優のペニスに塗りたくって、ジャケットからも分かるようにフェラを始めます。女優が美人なので、このシーンを見るためだけでも買う価値はあると思います。
陰気な感じのしない、明るいスカトロ作品といった印象です。バイブや浣腸など、様々な形でアナルを攻められ続けますが、女優は終始楽しんでいるように見えます。恐らく、プライベートでもアナルを使い込んでいるものと見受けられます。浣腸によって放出されたスカの量もなかなかのもので、特に男優に肛門をほじくられて卵を排出するシーンは興奮に値します。