ジャケットの男性肛門あたりに写っている青い物体。映像を見て分かったのですが、これが全部（20本くらい？）注射針であったことに驚愕しました。それを1本ずつ刺していくシーンは見ているだけでも痛そうで、かなり興奮しました。その他にも、乳首に直接勲章を付けたり（安全ピンですが）、痛いプレイが好きな方にはお勧め。 自分的には、竹鞭、1本鞭のマジでの強打シーンがお気に入りです。

尿道マニア向けの作品です。 以前、他のメーカーの作品で、女性の尿道に金属の棒（？）のようなものを挿入しているシーンを見ましたが、画像処理されているので（あたりまえですが）何処に入っているのか良く分かりませんでした。 この作品は、クスコを使用して局部を広げたまま金属の棒を挿入したり（もちろん画像処理はされていますが）、女性器の模型を使用してどこに挿入されているかを示したり、工夫が感じられました。 自分的には、夫婦の尿道が1本の金属棒で繋がるというシーンが気に入りました。

女王様が男性の尿道に棒を挿入する時や、引き抜く時に、棒の長さが実感でき、「こんな長いものが入るのか！」と驚きました。 と言うか、そもそも長い棒を入れたまま射精していることが驚きです。 女王様が水着やレオタード（？）姿で出演しているので、派手な刺青が良く見えて妖艶で魅力的に感じました。

ＯＬやナース、体操着等のコスチュームで女優二人が竿とアナルを同時に責めるというシーンに興奮します。 シチュエーションごとに更衣室や病室、オフィスで撮影されているのもポイントが高いと思います。一番最後のナース二人組がエロいです。

尿道責めに興味があり購入しました。尿道に金属の棒を入れたり、バラの茎を入れたり、なんだかとても痛い感じでしたが、今までに見たことがないシーンが多かったと思います。 男優さんのペニスに鎖を付けて、縄跳びのように振り回すシーンは、ペニスがちぎれそうな勢いでドキドキしました。

自分的には、穿いていたストッキングをペニスに巻きつけて、こ擦りあげるシーンに興奮しました。 難を言えば、カメラ目線での責めの時、視線が外れてしまうことが度々あり、気分が萎えてしまいました。